北の町へ
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10月9日 夜行列車が30分遅れの10時にチェンマイ駅に到着する。 降りたったチェンマイの街は曇り空。 客引きやトゥクトゥク・タクシーの運転手が声を掛けてくるがすべて無視。 このままバスターミナルへ向かい、バスに乗り継ぐつもりである。 駅からバスターミナルはちょっと距離があるが、歩けない距離ではないと判断し、バックパックを背負い歩きだす。 *写真はバスターミナル横の食堂 |
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少々道に迷いながらも50分くらいでチェンマイのアーケードバスターミナルへ到着。 このバスターミナルはタイ北部の基点となるバスターミナルらしく、さまざまな方面へ向かうバスがここを起点とする。 腹は減ったがまずはチケット入手を優先、ターミナルへと入る。 カウンターには結国スくの人が並んでいる。 一応インフォメーションで確認して俺も並ぶ。 ちなみに俺は並ぶのが大嫌いで並んでいる飲食店とかには絶対入らないが、途上国を旅するときは仕方がないので大人しく並ぶ。 チケットを入手し、ターミナル横の大衆食堂へと向かう。 麺とご飯(どちらも鶏肉)を頼み、ビールを煽る。 タイの食事はホントにどこで食べても美味しい。 |
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チェンマイから3時間30分でチェンラーイバスターミナルへ到着。 チェンラーイのバスターミナルは町の中にあるから便利で良い。 節約のためエアコンなしの普通バスに乗ろうと思ったが、時間が合わずエアコン付きの1等バスに乗ってしまった。 ここまで明らかに落Zオーバー気味。 早速ゲストハウス(安宿のこと。以下GH)を探しに町を歩く。 下調べ段階での第一候補と第二候補はあっさり満室。 GH自体が小さいから仕方ないが、ハイシーズンでも有名な観光地でもないので意外だった。 町の中心部からはちょっとだけ外れたGHに空き部屋を見つけここに決める。 |
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JITAREE(ジッタリー)ハウス、今日から3日間の宿である。 宿の敷地内に入っていくとおばあちゃんと孫(だと思う)が木のブランコにすわりながら話をしていた。 とてもほのぼのした雰囲気で好印象。 部屋を見せて欲しいと言ったら、おばあちゃんがどこでも良いからと案内してくれた。 おばあちゃんは英語を全然話さないが色々と説明してくれたり、話してくれたり親切でキュートだった。 写真を撮って来なかったのが悔やまれる。 150バーツ(450円くらい)でバスルーム付き(ホットシャワー)。 風通しも良くてファンで助ェだし、とてもきれいなので シャワーのお湯がちゃんと出ることを確認して即決。 安宿に泊まったことがない人には衝撃かもしれないが、鍵は南京錠が一つだけ。 ちなみに中の鍵はトイレとかに付いている横にスライドさせる鍵である。 部屋に入りシャワーを浴び、荷物の整理をして町に出かける。 |
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両親や友達に旅の経過報告をするためネットショップを探す。 ネットカフェは飲み物等を頼まないといけないし、高いのでパス。 両親にメールを打ち、ブログをアップして、町の情報を検索していると突然雷鳴が響きショップ内に火花が散り、パャRン画面が落ちてしまった。 GHを出るときから曇ってきたので嫌な頼エはしていたのだが、落雷と同時に雨が降り出した。 雨具を持たずに出てきたことを後悔するが、どうしようもない。 小止みになった隙に夜店が出るあたりまで戻る。 ここでこのまま止むだろうと判断して、夕食を調達するため露店を覗く。 しかし、この判断が誤っていた。 夕食を調達して程なく再び雨が降り出して身動きが取れなくなってしまった。 結局2時間くらい本を読みながら雨宿りをし、その後諦めて雨の中を走ってGHまで帰った。 この日、雨は夜中まで降り続いた。 |
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