試験を受けないと合格できません。当然です。どんな天才でも例外はないでしょう。また、いつどんな試験があるのか知らないと受験できません。
そして、その試験がどんな形式・難易度・試験過程かも知っておきたいところ。
何しか、ちょっとでも多く情報を持っていた方が公務員試験でも有利だと私は考えています。
多くの情報を手に入れる為には情報網が必要です。
一般企業ですとダイレクトメールで案内を送ってくれます(全く資料請求しなかった私でさえ250通以上の企業からの案内が来ました)。しかし
公務員試験において、『試験が近づいてきたら教えてくれる・応募案内をくれる』なんて事はほぼ皆無です。私に応募案内を頼んでも無いのに送って
くれたのは自衛隊と警察だけです。つまり、一般的な事務職は自分からアプローチしないといけないのです。
さらに、リクナビの様な便利なものも公務員試験にはありません。(もしあるなら無知な私に教えて下さい)
自分で受験できる試験を探さないといけないわけです。講座で講師が教えてくれるのを待っているのでは遅いと思います。
さらに、受験するだけでなく合格する為には、試験の事をよく知っておかねばならないと思います。試験問題の傾向や難易度、どの教科が
何問出るのかなどを知っておけば、知らないままで受験するよりも断然有利ですし、対策も立てやすいです。
私のツタナイ文章で『情報の大事さ』が伝わったと勝手に判断して、ここで私が受験生時代に使っていた情報ソースを紹介します。
○受験ジャーナル
1つでも多く試験を受けたかったので「併願しようぜ!」みたいな企画はとても参考になりました。また前年度の全国市役所の試験実施状況が
載ってたりします。さらに二次試験以降の情報(何次試験まであるなかや面接で訊かれた事、集団討論のテーマなど)が特集で組まれてる
月もありました。
○人事院HP
国家公務員系職種の情報が手に入ります。資料請求先や応募期間、前年度までの実施状況なんかもあります。
衆・参議院や裁判所の職員などは人事院が試験やってませんので案内のみです。
○財団法人地方自治情報センターHP
地方自治体のHP(の採用情報)に簡単にアクセスできる様になっています。
○2ちゃんねる
時間的に余裕がある人がマイナーな試験情報を探してきて書き込んだりしてくれる時があります。また試験終了後は『答え合せスレ』みたいな
ものができ、自己責任で答え合わせができたりもします。昨年の答え合せスレが見つかれば、問題集持ち帰り不可の試験もどんな事が
問われたかが分かるかも知れません。
○友人・先輩・予備校や講座の講師
思わぬ情報をくれるありがたい存在です。特に講師は蓄積情報が凄い場合がありますので困ったらダメもとで訊いてみるのも良いと思います。
運良く自分が受ける試験の合格者(受験経験者)が先輩にいるならば話を訊いてみましょう。
○実務教育出版のHP
たまにTOPページで、今後受験可能な試験を紹介してくれてました。
○個人・予備校のHP
個人のHPでは受験経験談やノウハウがたっぷり手に入ります。とある予備校のHPには面接試験の体験談がたくさん載っていました。
情報網の活用していく上で気をつけて欲しい事があります。
それは、「情報だけいっぱい持っていても合格しない」という事を認識するって事です。
情報集めに夢中になり、肝心の勉強ができないようでは問題ありです。1日何時間以内とか、1週間に1度だけ情報収集時間をとるとかいうふうに
自分の中でルールを作って欲しいと思います。探し出すと切りがありませんし。
また、いい子ちゃんぶっているように聞こえるかも知れませんが、あなたの知っている情報を仲間が知りたいようであれば出し惜しみせずに教えて
あげましょう。特にレアな試験日程の情報なんか喜ばれます。あなたが誠意を持って情報を提供していれば、相手から思わぬところで恩返しがある
かも知れませんよ(ちなみに私は仲間と『レア試験発見次第即報告協定』を結んでました)。
受験生時代には、たまに眉唾物の情報が飛び交ったりします。特に官庁訪問とかやるとそれが多いみたいです(例としては××官庁は採用
しないらしいとかいったもの)。2ちゃんねるにもそういうの多いですね。こちらは時期を問わず…
そんな情報に惑わされる事無く、かといって侮る事も無く、可能な限り正確な冷静に判断して下さい。
どうしても気になる眉唾物の情報があるのなら、受験仲間なり予備校などの講師なりに相談し意見を求めてみましょう。あなたとは違う視点から
真偽を判断してくれるかも知れません。
個人的には、情報を溜め込まずに公開して真偽を確かめつつ、新しい情報を吸収するという方針をオススメします。
ただ、自分で情報を集めないぐーたら怠惰な人から『情報屋』としていいように使われない様に気をつけて下さい。
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