あなたへ
胸の天秤が揺れている
永遠に釣り合わない
たくさんの人の中から
あなたが一番私に似ていた
作り笑顔も何故か許せた
意地悪な仕草もかわいく見えた
大きなつぼみが小さな花を咲かせて
私の心に花粉をまいた
たった一つの粉なのに・・・・
あなたの粉に恋をした
大きい壁にぶち当たった
どんな紐を使っても上れなかった
あなたの暖かい手をつかんだら
簡単に乗り越えられた
秒針が刻む音よりも
私の心臓の音が早くて重かった
赤い手袋に手を入れる時も
玄関に入る時も
あなたの事はちゃんと・・
この小さい胸に生きている
伝えたい想いも
全部抱きしめてるから
今もだよ・・・w