HYDE 666
HYDE氏 待望のNEW ALBUM "666"がついに発売されます。
しかし"666"というタイトルに疑問を持つ声をよく耳にします。
実際自分もこれには疑問を抱いています。
大抵のL'Arcファンは直に"ROUTE 666"を思い出したかと思いますが、流石に過去のL'Arcナンバーからタイトルを作るはずもなく。
そこで、自分の独自の判断ですが勝手にタイトルの由来を予想してみました。
恐らく発売後に正式に発表され、この予想は見事に外れることは目に見えてますが、発売までの気休めとして参考にしてください。
〜666の由来〜
666・・・これはHYDEに眠るDEVILの目覚めを示す言葉ではないだろうか・・・。
666というワードで有名な物といえば究極のホラームービー"THE OMEN"。
そして聖書にも「666の獣」という物が存在する。
この獣が何を指すかは定かではないが、カバラの数秘術に基づき悪人の名を数字に置き換えた物だという。
例えば、キリスト教徒を虐殺したローマ皇帝ネロを示すヘブライ語を数字化した物であるという説や、ヒトラーをA=100,B=101...としてHITLERを全て足すと666になるという説などががある。
最近では9.11があったニューヨークをA=1,B=2...とし、獣の数字の6をNEW YORKのそれぞれの文字にかけて足すと666となり、「テロは悪魔の仕業」だという話もある。
そしてヨハネ新約聖書には666は悪魔の数字と示されている。
このように666は「悪魔の数字」として知られているのです。
さて、HYDE氏の前作"ROENTGEN"はHYDE氏の内なる世界を現したという意味合いで名づけられています。
アルバムの内容的には「天使」のイメージを受ける作品で、シングル曲のPVは明らかに天使を指し示しています。
そしてそのアルバムから少しのブランクが開いた後、HYDE氏のソロ第2幕が始まり、そのスタートとして"HELLO"が発売されました。
第2幕は前回と大きく変わり、完全なROCKチューンとなりました。
そしてその"HELLO"のC/Wとして収録された曲が・・・"THE OTHER SIDE"。
明らかに前作と違ったHYDE氏を指し示すタイトルでした。
ROCKのHYDE氏・・・そぅ、前作が天使であれば今作は・・・「悪魔」。
まさしく"THE OTHER SIDE"なのです。
新作"HORIZON"のコメントでも「ブルー」な気分で作ったと言ってます。
きっと悪魔のような「暗さ」を表したかったのではないでしょうか。
そしてそんな詞の中にポジティブな表現が入るのには、きっとHYDE氏の作る悪魔があるのではないでしょうか。
恐らく今作はそぅいった前作との対比の意味で"666"というタイトルを付けたのではないかと自分は思います。
ちなみに小説「ジキルとハイド」ではハイドはジキル氏が邪悪になった獣の事。
このアルバムこそが実は本当のHYDE氏であるかもしれません・・・・。
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