Greatest Hits Rock'n Soul Part 1 by Hall & Oates
Oh here she comes. Watch out boy, she'll chew you up.
Oh here she comes...She's a maneater.
ほら、彼女がやってくるぜ。気をつけな、彼女はおまえに食ってかかるはずさ。
彼女が来るぞ!そう彼女はマンイーター。
From Maneater
| 01. Say It Isn't So | 02. Sara Smile |
| 03. She's Gone | 04. Rich Girl |
| 05. Kiss On My List | 06. You Make My Dream |
| 07. Private Eyes | 08. Adult Education |
| 09. I Can't Go For That(No Can Do) | 10. Maneater |
| 11. One On One | 12. Wait For Me(Live Version) |
Daryl Hall & John Oates(ダリル・ホール アンド ジョン・オーツ)1972年にデビュー。30年以上の経歴を持つすごい人たち。プロファイルは一番下のリンクのオフィシャルサイトから見れますが。
ハナダは姉が好きで、それで聴き始めたのかな?いわゆるBlue eyed soul(白人が歌うsoulのことね)とか言われたりもしますが、そんな言葉は無視して、とにかくよい。サウンドとしてたしかに多くの影響を受けているのだけど、でも今はホール&オーツのサウンドを確立してますね。
日本でもCMで使われたりしたので、名前は知らなくても聞いた事はある、ってひとは多いのではないかしら。
彼らのサウンドはとにかく爽やかで耳に心地好い。キャッチーででも綿密に作られていて。このベスト盤はまさに全曲大好きな一枚です。印象的なコーラス、聴きながらいつも一緒に口ずさんでおります。
ほんとに全曲好きなんだけどねー。いくつか曲をあげると、まずはそのCMでも使われたと言う7曲目、Private Eyesでしょうか。ちょっとポリスのEvery Breath You Takeを思わせる詞だが、「君のしぐさ全てを見ている」というんだけど、プライベート・アイズってどう日本語であらわしていいか・・・。さわやかですね。
そして冒頭で紹介した詞はマンイーター。これまたすごいタイトル。だって「男食い」だよ。彼らの曲にはそのさわやかな曲調とはうらはらにこういうすごいひょうげんの詞があって、そこがまたいいのよね。日本語ではちょっとできないよね。
そういう意味では8曲目のAdult Educationもそうね。ティーンエージャーについて歌ってるんだけども、
「女の子達はみんなきみらがつけてる腕時計なかりを気にしてそんな話ばかりしてるのさ」とか「ボーイズたちは鏡を見るのに忙しく、ヒーローの真似をしてる」などという詞。ティーンのコーラスがまた何ともいえません。ほんと、うまいなあ。
4曲目Rich Girlも私大好き!これまた皮肉な曲です。「君はリッチ・ガール。あのじいさんの金に頼ってる。君はビッチ・ガールさ」だよ。でもこのはじまりとか軽快でいいのよ。ビッチとかいってるのにこんな素敵な曲・・・。
あと、いかにも彼ららしい爽やかな曲のKiss On My List。これも有名な曲ですね。キス、とリストの韻踏みのサビが泣けます。
それからバラードでは2のSara Smile(Saraはどうやらダリルのガールフレンドらしいですね)、はじまりのギターの調べが素敵!「サラ、ぼくのために少しの間、微笑んでいてくれないか?」
11曲目、One On Oneも高音のコーラスが美しい曲。
そして最後を飾るのがWait For Me、ライブ盤。
ライブでもスタジオ録音と同じクオリティ。彼らの実力の高さを感じさせますねー。
ラララ・・・という途中もいいし、ジョンのコーラスもいいし、極めつけは「ぼくのために待っていてくれないか?光が素早く消えていくのも分かっているけど・・・」という最後のダリルの高音の声がもうせつない。美しい。
彼らは途中解散というか二人で活動するのは一旦中止して、soloをしていたのだけど、90年代に入ってまた復活。
ハナダも持っていて、これからこの音楽ページにも載せるけど、新譜「Do It For Love」を出しています。長く活動しているのはやはり実力のおかげですね。
ぜひ聞いてみて!
Victorによる日本語オフィシャルサイト。 http://www.jvcmusic.co.jp/hallandoates/
英語のオフィシャルサイト。 http://www.hallandoates.com/
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