Do it for Love by Hall & Oates
Out of the dark and silence, how in the world will we survive
Love in a Dangerous Time.
Out of the fear and madness, how in the world will we survive
Love in a Dangerous Time.
暗闇と沈黙のなかから、僕らはこの世界でどうやって生き残るんだろう?
この物騒な時代の愛。
恐怖と狂気のなかから、僕らはこの世界でどうやって生き残るんだ?
それは、愛。この危険な時代の愛。
From Love in a Dangerous Time
| 01. Man on a Mission | 02. Do it for Love |
| 03. Someday We’ll Know | 04. Forever for You |
| 05. Life’s Too Short | 06. Getaway Car |
| 07. Make You Stay | 08. Miss DJ |
| 09. “She” Got Me Bad | 10. Breath of Your Life |
| 11. Intuition | 12. Heartbreak Time |
| 13. Something About You | 14. Love in a Dangerous Time |
ベスト盤は既に紹介してありますが、彼らの最新(2004年8月現在)アルバムです。
2003年のリリース。
80年代の活躍時からずいぶんと時が経っていますが、さすが、衰えることなく、いい音を聴かせてくれます。
First impressionとしてはやっぱり昔のヒット曲のような
ポップでキャッチーなのは薄れ、大人のロック。
でもやっぱりサビは何度か聴けば耳に残る、その辺はやっぱりうまいなあ、と思う。
シングルとして出されているのは1曲めのMan on a Missionと3曲めのSomeday We’ll Know。
Man on a・・・はたしかにシングル向けの曲です。
私も日本にいる時、ラジオでこの曲(1曲め)を聞いて、「H&Oが新譜を出したんだ!」と嬉しいような、
焦るような気持ち(手に入れなければ、という)になったものです。
3曲めはあのトッド・ラングレンがギターとボーカルでゲスト共演。豪華です。
トッドは昔からH&Oの曲のプロデュースとかしてたからね。独特な声ですぐ分かります。
彼の最新作はちょっと聴いたけど、昔のデイヴィッド・ボウイみたいなすごい機械音で、これは聴けない、って感じだったけどね。
それにしても彼らがこうしてまたタッグを組んだっていうのは嬉しいものです。
全体的にアコースティックギターを基調にしている感じ。
例外は8曲めのMiss DJ。
これもアコースティックが聞こえるけど、他の曲とはちょっと違う雰囲気なの。
セクシーな女性DJを題材にして歌っている曲。
その前の7曲めなんかはアメリカンロックだなあ、って感じの出だし。
12曲めのHeartbreak Timeなんかはよーく聞くと、彼らがR&B、soulが好きって言うのがわかってきます。
(私だけかもしれないけど、この曲からそう思うのは)
あとアルバム最後の曲Love in a・・・(冒頭に詞をのせた、ちなみに私の勝手な訳なので、間違ってるかもしれない)
はアルバムの中でただ1曲オーツがリードをとっている(はず)曲で、
私、これが好き。
サビのコーラスやオケのシンセの音なんかが、ゴスペルっぽくて。
いっつもホールのかげにかくれてしまって、あまり目立たないオーツだけど、
彼がいなければ、ホールもここまでやってこれなかったわけ。
(実際、ホールはsoloもやったりもしたけど、曲はヒットしたりしなかったって言うし)
ほかにも4曲めのバラード調やアルバムタイトルでもあるなかなかキャッチーな2曲めのDo it for Loveなど、
聞きごたえある1枚だとおもいます。
でも80年代のあのサウンドを求めすぎているとがっかりするかも。
彼らも年を取って、そういうサウンドを作っている、ということを忘れずに。
今年トロントから車で2時間くらいのカジノで彼らがこれまたBlue Eyed Soulのマイケル・マクドナルド(今年はクリスマスアルバムを出すようです)
とかと組んでショーをやってたのよね。見に行きたかったんだけど、遠すぎ。
車のないうちらには無理なところでくやしかったなあ。
Victorによる日本語オフィシャルサイト。 http://www.jvcmusic.co.jp/hallandoates/
英語のオフィシャルサイト。 http://www.hallandoates.com/
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