Bad by Michael Jackson
Because I'm bad, I'm bad come on
You know I'm bad I'm Bad you know it...
And the whole world has to answer right now
Just to tell you once again...Who's bad...
なぜって俺はワル、悪いやつなんだ。
知ってるだろ、おれがワルだって。
だから全世界みんなで今すぐ答えてもらわないと。
ただおまえにもう一度教えるために、誰がワルかって。
From Bad
| 01. Bad | 02. The Way You Make Me Feel |
| 03. Seed Demon | 04. Liberian Girl |
| 05. Just Good Friends | 06. Another Part Of Me |
| 07. Man In The Mirror | 08. I Just Can't Stop Loving You |
| 09. Dirty Diana | 10. Smooth Criminal |
| 11. Leave Me Alone |
誰もがしっている、Michael Jackson
いまや歌手としての栄光よりも、その奇妙な行動でスポットをあびられてしまっていますが、
まあそういうことはひとまず置いといて・・・
というのはこのアルバムは1987年作。
アルバムのジャケを見ても分かると思いますが、まだこのときはマイケル、整ったきれいな顔をしていましたね。
(それにしてもすごい衣装。なつかしい髪どめのピンが服についてます)
マイケルは1958年インディアナ州生まれというので、今46歳(2004年現在)。
このアルバムが出た時は28歳。
これはうちの姉が貸してくれたCDのうちの1枚。
82年の「Thriller」なんかはすごい有名ですが、(これも一度はちゃんと聴きたい)、
これもかなりのヒットとなったアルバム。あのクインシー・ジョーンズのプロデュース!
とくに1曲目、アルバムタイトルにもなっている「Bad」はプロモビデオのダンスも素晴らしかったらしい。
(私は見てないのでわからないが)
もうのっけから「ああ、マイケルだあ!」となぜか嬉しくなる感じ。
87年というけれど、普通の80年だいのロックやポップsongよりやはり洗練されたサウンドであるのは
やはりクインシーとマイケルのさいのうでしょねえ。
(ま、87年なら90年に近いから、思いっきり80年っぽいピコピコサウンドっていうのも
ちょっと古くなってたのかもしれないけれど)
2曲めもなんともキャッチー。
私が持っているこのアルバムは日本盤で、訳がついてるんだけど
(冒頭にあげたBadの歌詞の訳は私の訳ですが)
そこでは「ハイヒールの可愛い子ちゃん」なんて言ってて、なんか時代を感じさせますねえ。
3曲め。スピード・デーモンときました。
スピード違反で警察に追われながらも、関係ないさ!とどんどんスピードを上げていくという詞。
これも印象的なコーラス。ハイトーンヴォイスもいいですね。
マイケルの飛ぶ鳥を落とす勢いが感じられます。
4曲目はセクシーで幻想的なんかんじ。
今でも助ェ通じるメロウでsophisticatedな曲です。
5曲めはスティーヴィー・ワンダーと組んでいます。
7曲め、これ、いいですね。
マイケルの「ンアッ」と歌い始めや途中に入れるのもよく聞こえます。
クインシーの秘蔵っこのシーダ・ギャレットという人と、グレン・バラード作。
それにゴスペルコーラスも交えて、なんとも豪華な曲。
詞はメッセージ性の強いもので「まずは鏡の中の男から変えていこう」といっています。
8曲めは前曲をつくったシーダ・ギャレットとのデュエット曲。
曲が始まってマイケルのささやきでのナレーションがあるんだけど、
「多くの人が僕のことを誤解しているんだ」なんて言ってますが・・・
今きくとどうみ意味深に思えてしまいますね。
でも、これはスタンダードなポップラブバラードという感じでなかなかです。
9曲目は、始まりがまたマイケルらしい。いわゆるグルーピーの女の子について歌った曲。
10曲めは「スムース・クリミナル」。
「アニー、大丈夫かい?OKかい?」と繰り返されるのに決して飽きないのはさすが。
そしてストーリー性のあるのもね。
ドラムの刻みが足音に重ねられているようで、そういうのもうまいですねえ。
最後は「Leave Me Alone」。
のっけから「アオッ! ウーフー!」とやってくれます。
つきまとう彼女に「もういやだ、俺を一人にさせてくれ!」という曲。
なんだか題名なんかをみていても、今のマイケルの状況を考えてしまいますねえ。
でもやはり彼は音楽界では偉大な人です。
Jackson5時代のうきうきするような曲、
そしてsoloになってからのこういうエキサイティングで新しいことに色々取り組んでの活躍、
歌でなく、ダンスなどでもみせるというエンターテイナーとしてもみせてくれたし。
そしてこのあとはなんともいいバラードなんかを聴かせてくれてるし。
今まできちんとマイケルの曲を聴いた事がないという人、ぜひ一度聴いてみては?
SONYのマイケル特集サイト(Japanese)
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/MichaelJackson/
Michael Jackson Official Site(English)
http://www.michaeljackson.com/
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