RESURRECTED by jacksoul
...I would never tell my daughter
Being black means going and killing my own kind
I'm all about keeping it real and death is a part of life...
But as long as we're here walking around why we singing about trying to die?
黒人であることは自分の本質を抹殺したり、
そういう方向に近づいていくことだ、とは自分の娘に言ったりしないよ。
僕はこの現実の中で懸命にやってる。死って言うのは生の一部。
でもさ、こうやって歩きつづけている限り、どうして僕らは死に急ぐようなことを歌ったりしてるんだ?
From The River
| 01. Think You Should Know | 02. Getting It On |
| 03. Shady Day | 04. Every Sunrise |
| 05. The River | 06. Love Jones |
| 07. Yaz | 08. Saved |
| 09. Still Believe In Love | 10. Ocean Pearl |
| 11. I Ain't No Good (Without U) | 12. Mary Go Round |
| 13. As We |
今日は3月下旬、嬉しい3連休の第1日目。
トロントもようやく暖かくなって、外はきれいな青空の広がるいい天気。
まだコートを手放せるほどの暖かさではないけれど、春の訪れを確実に感じられる季節になってきました。
こんな日はゆっくりと家でのんびりしたい・・・。
そんな時間を過ごすのにぴったりなのが、このアルバムです。
jacksoulはカナディアンです。
フロントマンHaydain Neale(ボーカル)率いる(というか、ほとんど彼個人のャ高ニ思ってくれてもいいのだが)バンドです。
メンバーはHaydainのほかにギターにJustin Abedin、キーボードにRon Lopata、
ベースはJohn "jk" Kanakis、ドラム&パーカッションはDavide DiRenzoという5人。
Haydainは黒人ですが、他のメンバーは白人(一人はインディアン系かな?)です。
なので、思いっきりSoulというのではなく、Jazzyで洗練されたLight Soulとでもよびたいような音です。
どの曲もやりすぎず、シンプルで、耳に心地よい。
でもちゃんとひねりが聞いていて、Soulのエッセンスがちりばめられています。
そしてHaydainの声がまたいいんですね。
音だけでなく、彼の声を聞いて、「うーん、これはいい、買い!」と思いました。
2004年発売でアルバムタイトルは「復活」という意味です。
一番のおすすめは冒頭にも歌詞を掲げた「The River」。
この曲をラジオで聞いて、とにかく気に入ってしまったのです。
サビの「Take me as I am...Take me to the river...」っていうフレーズがすごくキャッチーで、素敵なの。
でも歌詞をよんで、かなりメッセージのある歌なんだなあ、と気付いて、また好きになりました。
Haydeinの言葉を紹介したいと思います。
「僕は人々に気付いてほしいんだ。
この世で物事を変えていくには僕らがしたくないことをたくさんしなくちゃいけないってさ。
みんな最近の音楽はメッセージ何もない、って文句をいう。そのとおりだよ。
たくさんのアーティストがいるけど、自分たちの声を使って何かを変える手助けをしてる人なんて本当に少数だよ。
人々の体を、心を、そして、生きていく心高ヲにインスピレーションを与えた
テンプテーションズやスティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイといったアーティストたちが作った歌を思うとさ、
音楽って言うのはそういう目的のもとに再度作られていく必要があるんじゃないかって思うんだ」
1曲めのThink You Should Knowもいい始まり方。
さわやかで、いいグルーヴ。
休日の午後、外の気持ちのいい空気を吸って、まったりしながらこの曲を聴いてお酒でも飲んだら最高だろうな。
2曲目、いいリズムがバックに流れていて、体を揺らしたくなります。
3曲目はShady Dayという名の通り、さわやかな午後の昼下がりを思わせるこれまたさわやかでかっこいい曲。
4曲目はスローナンバー。切ないバラード。
Haydainの高音もまたいい。
6曲目はLove Jonesといいますが、あのおしゃれな映画と関係があるのかしら?
7曲目はYaz。
どうやらHaydainの娘さんのニックネームのようです。ギターの調べが心地よい曲。
9曲目はこれまたいいグルーヴ。
バックの音なんかはまさにSoulです。
これもよくラジオでかかっていました。
10曲目はまたちょっと違った感じでエッジーな作り。
Ocean Pearlなんてタイトルも素敵です。
11曲目はスローに始まる、やはりバラードとよんでいいかな。
「君がいなくちゃダメなんだ」っていう曲。
12曲目。メリー・ゴー・ラウンド。
ちょっとファンキーな感じです。クール!
そして最後にぴったりなのがAs We。
サビの切ないフレーズがいい。Jazzyな感じです。
どの曲もきちんとキャッチーな音やフレーズがあって、聞いていると口ずさみたくなるような曲ばかり。
おしゃれなサウンドなので、ブラックを聴かない人にもおすすめです。
英語のオフィシャルサイト。 http://www.vikrecordings.com/jacksoul/index.html
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