Toronto News Letter
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| Vol.51 3rd Oct.2003 マイケル・ムーアドキュメンタリー映画『Roger & Me』 |
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やっほー。 もう10月です。それも3日。早いっ! 日本はどうなのか分からないけど、トロントは、先週末あたりからぐんと涼しくなってきて、今じゃもうあがっても15度。昨日は10度。朝なんかは2、3度で、窓を開けるとほんとに冷たい空気が入ってきます。 なんか、今年の夏は夏らしくなかったけど、今度は秋を通り越していきなり冬到来!って感じ。カフェに行く時の道すがらも空気が冬!って感じだもの。 こっちの人たちの服装もかなり冬になってきてるしね。私も昨日なんかはもうすぐ手袋を用意しなくては、とか思ったくらいだからね。 で、今週、気がついたらもう金曜日か。 また今週もカフェで連続働いてたので、なんか疲れたね。しかも水曜、木曜はなぜか異常に客が入り、忙しくて、1時間くらい残業してきたよ。その後食事の買い出しだ、レンタルDVDを返したりといろんなところによったもんだから、よけい疲れちゃって。 夕飯作る気もなくなったりしてさ。でも作んなきゃいけないのが主婦ですから。ちゃんと作りましたよ。 今日はマーガレット(妹)が夜、うちに遊びに来るよてい。月曜日にデイブんちの猫が亡くなって、マーガレットが一番可愛がってたから、彼女大丈夫かなあ、って心配してたんだけど、水曜にカフェで一緒に仕事で会ったら、いつも通りだったので、安心したよ。 彼女はねえ、ほんといい子なのよお。 怒ったとことか一度も見たことないし、いつも落ち着いててね。愚痴とかも言わないしさ。 ほんとにほんとにSweet girlなんですよ。 そうそう、今週はレンタルでマイケル・ムーアのもう一つのドキュメンタリー映画、「Roger & Me」を見ました。 Roger & Me 紹介ページ 英語 Amazonの紹介ページ 日本語 |
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マイケル・ムーアはちなみにオスカーを取った、「ボーリング・フォー・コロンバイン」の監督でもあり、「Stupid White Men」、 日本語版では「アホでマヌケなアメリカ白人」という本を書いた人であります。 で、ロジャー&ミーはムーア氏のホームタウン、ミシガン州フリント市を舞台として、80年代にGMがここの工場を閉鎖して、多くの人が職を失ったのね。フリントはGMという会社のスタートラインでもあった場所で。 やっぱりムーア氏は工場閉鎖のせいで街の活気が無くなってすさんでいく事に心を痛め、ジャーナリストとして、住民の姿を記録しつつ、GMの最高責任者であるロジャー・スミス氏とコンタクトを取ろうと奔走するのですね。 取り扱ってる事はやっぱりシリアスだけど、それはムーア氏、独特のユーモアをふんだんに取り入れています。 「ボーリング・・・」のような重たさはそれほどないので、見やすいし、ぜひおすすめです。 あと、ムーア氏の新作本がもうすぐ出るらしい。これは読みたい!頑張って英語で読むか・・・。 |
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これは新作ではありません。なんともすごい見た目ですが、中はけっこうシリアスでもあります、もちろん。 |
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あと最近はなだは井上ひさしさんの本をよく読んでいて。おもしろいよー。戯曲。説明も簡潔だし、テンポもいいし。 「国語元年」はこの前紹介したけど、ついこの間は「紙屋町さくらホテル」を読んで。 他にも2つ物語があるんだけど、タイトルにもなったこれが一番よかったね。 彼の笑いはけっこうベタ、な気もするけど、でも笑わずにはいられない、って言う感じで。 まあ、長くなったんでこのくらいで。部屋の掃除しなきゃ・・・。 |
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