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トロント通信98号

Toronto News Letter


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photo Vol.98 9th Jan.2004 またまたオスカー関係の映画(In America)
またまた月曜日ですね。
こっちは今日は強風です。

さて、金曜日、デイブがいきなり車の免許を取る!と決断。
(まだ持ってなかったのよー)
こっちは教習所に行く前に自分でペーパーテストを受けるみたいで。
前々からテキストは持ってたのに何もしてなくて。
でもいつも私がなにか行動しろ、しろ、って言い続けていたので
ようやく重い腰を上げたみたい。

今週の金曜って事なんで、今毎晩がんばってテキストを読み、
ノートなんかもつけちゃってます。
受かるといいけどね。



あと、金曜日にはもう一つサプライズがあったのです。
デイブが私に花を買ってきてくれたんですねー。
トップに写真を載せたけども、ガ−ベラ。
私、この花、大好きです。
バラやゆりみたいな豪華さや気品さはないけれど、
なんかこう気持ちを明るくしてくれるような感じで。
嬉しかったです。デイブ、ありがとー。



さて、週末、言っていたように、In America という映画を見てきました。

こっちでもどこの映画館でも見れる、ってほど大きな作品ではないのだけども、それでもオスカーに主演女優(サマンサ・モートン。マイノリティ・リポートに出てた。前にもノミネートされてた演技派)と助演男優(名前の読み方が分からない・・・。マテオ役の黒人俳優)、それとたしかスクリーンプレイだったか?スクリプトだったかなにかもノミネートされてたのよ。

私はサマンサ・モートンがきになってて。
レビューとか読んで、よさそうだったので。

デイブはほとんど何の知識もなく見たわけだけども、
かなり気に入っていたね。
泣きそうになったって言ってたくらいだから。
パワフルなエンディングがよかったとのこと。

ストーリーはアイルランドからアメリカに違法移住した一家の物語なんだけど、NYのいかにもジャンキーなんかがいそうなアパートに住んで。
お金のことや前に亡くした長男のこと、
そしてこれから産まれてくる子供の事(リスクの伴う出産)など、
この若いカップルは子供達の前では(10歳と6歳のかわいい姉妹がいる)見せないけれども、悩みでけんかを繰り返したり。

でも子供たちは、持ち前の好奇心や素直さでアメリカという国を見つめて、ある日、いつも叫んでいるあやしい隣人と交流するようになって。

その彼が一家に信じる事の大切さを教えていくんだけどもね。



べたなストーリーではあるのよ。
でも最近はちょっと見なかったいいドラマであります。
ちょっと寂しくて、でも見終わった後、心が暖かくなる映画です。
でてくる姉妹がほんとうにかわいくて(天使のよう!)ほほえましいです。

お姉さん役の子(この姉妹は本当の姉妹だとか)は10歳のわりに父の苦悩を密かに察していたり、しっかりしてたなあ。

物語は監督であるJim Sheridan(ジム・シェリダン)氏の実体験をインスピレーションにして作られたとか。

日本で公開になるかも分からないのだけども、でも公開となったらぜひ、見てほしい映画です。

英語だけども、オフィシャルサイト↓

In America
http://www2.foxsearchlight.com/inamerica/


昨夜と今朝はスモーク・サーモンをいただきました!んー、カナダ! photo

その外には土曜日はデイブのママのBarabraが2月14日、バレンタインデーが誕生日なので、そのプレゼントに購入した、
トロント・シンフォニー・オーケストラのチケットをピック・アップしてきました。

Roy Thomson Hall(ロイ・とむそん・ホール←なぜかとむそんがカタカナでかくと文字化けするので、ひらがなです)という、秋に行われた映画祭でもたくさんのセレブたちが集った、トロントでは由緒あるところなんだけど。
ボックス・オフィス(チケット売り場)にいったのにデジカメ持ってくのを忘れたので、素敵なモダンなホールの外観を皆様に見せる事ができないのです。反省。

バーバラは絵画だけでなく、音楽(オペラやバレエ、オーケストラ)も好きってことで、ものではなく、今回は普段はこういうのにお金をかけられないから、いい機会になるんじゃないか、という私の提案で。
喜んでくれるといいなあ。



バレンタインデーの1週間後、21日はうちの父の誕生日。
なんと今年で60、還暦を迎えるのであります!

なんかそれを知った時、ちょっとショックだったね。
60というと、イメージとしてもうすぐ退職、おじいちゃん、
って感じで(私の中では)。
うちの父は大工で、体を動かしてるせいか、60には見えないのよね。
でも現実として、父は60になるわけで。

なんか自分ももっと大人にならなければ、という気になるね。

ま、それはいいとして、父へのプレゼント、何にしようかねえ、
とデイブと頭をひねっていて。
カナダって事で、スモーク・サーモンなんかいいんじゃないか?
とか思って。でもどうやら冷凍ものが主流らしくて。

今週土曜あたりにトロント郊外(?)の市場とかいって探してこようかとも思ってるんだけどもね。

とりあえず21日には間に合いそうもないなあ、と。
父はプレゼントなんかいらない、電話でもしてくれればいい、とかいってたんだけども、やっぱり60だし、いままでお世話になって、
とくに離れているからなおさら、ちゃんとお祝いしてあげたいんだよね。



ま、それで先週末は父へのプレゼントゲットはあきらめたのですが、
スモークサーモン、ってけっこう安いのもあるのを知り、
自分ら用に1つ購入。20×15cmくらいのパッケージで4ドルくらい。

昨日の夜さっそくモッツァレラチーズパスタに添えてみました。
おいしかったです。
今朝もクリームチーズとあわせていただきました。


それから昨日借りていたDVDでRudyという映画を見終わりました。

これはロード・オブ・ザ・リングスでサム役をやってるショーン・アスティン主演の実話に基づいた映画。

子供の頃からある大学のフットボールプレイヤーになる、という夢を叶える、爽やかな映画であります。

体も小さいし、頭もよくない(その大学は経済的にもよい大学)し、誰もが無理だ、といっていたのだけども、彼は自分の夢をあきらめなかったのね。

ショーン・アスティンにぴったりの役だったと思うね。

ほんとは彼の子役時代の有名な映画グーニーズが見たかったんだけど、
近くのレンタルストアになくて。

ロード・・・出演者の映画を見よう、と思い立って。
今週はデイブの試験勉強のため、レンタルはしないけどもね。
次は何みようかなあ。

ルディ 紹介サイト↓(日本語ですよー)
http://www.tdx.co.jp/movie/mpage/html/060/l87.asp



で、気がついたんだけど、今週末はアイリッシュだったなあと。
In Americaはアイリッシュの家族の物語。
ルディの憧れ、そしてついに入った大学(ノートル・ダム)のチームもFight For Irish(アイリッシュのために戦え)というスローガンがあったりするように、アイリッシュが関係する(ストーリーとはあまり関係しないのだが)映画だったからね。
偶然でした。


本当はトロントのTTCという日本で言うとJRみたいな交通機関(でもTTCはトロント地域のみの運営)について、まあどんなふうに街に出たりするのか、とかそういうのを説明しようと思ったのだけど、
長くなったので、これは次回に。

今週もがんばっていきましょー!



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