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トロント通信99号

Toronto News Letter


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Vol.99 12th Feb.2004 永住権への光が見えた!! &トロント交通機関(TTC)について。
今日は、いい気分です。
外は曇りだけどね。

というのも、今朝、いつものように永住権のプロセスについてネットでチェックしてたんだけど、なんと第一審査、通過したのだあ!!!!

やったよおーーーー!!!

ほんとね、ちょっと遅れてたから、どうなったんだろうって心配で。
まだ手紙は届いてないんだけど、10日に送ったって言うから、今日か明日にはつくと思う。

これでとりあえずはひと安心。たぶん今後はそんなに時間もかからず、
もう永住権取れないんじゃないか、という心配はしなくていいと思うから。

ほんと、よかった。
いつも私の愚痴を聞いてくれた友達、心配する私を励ましてくれた家族、ありがとう。

また詳しい事がわかったらお知らせします。


えー、いろいろ書こうと思ってる事はあるんだけども、前回言ったように、今回はすこしトロントのトランスポーテーションについて話をしたいと思います。

日本ではJRが有名だけれど、トロントはエリア内を仕切ってるのはTTC(Toronto Transit Commission)という市の運営するもの。

JRが電車だけなのに対して、TTCは地下鉄、バス、ストリートカーの3つがあって(お年寄りやハンディキャップのある人たちにはまた別のサービスあり)、一度料金を支払えば、そのまま乗り継ぎできる、というすばらしいシステム。

バスから地下鉄、バスからストリートカー、と自在に乗り継ぎできます。

料金は現金の場合大人は$2、25。(約200円ってところかな?)
その他にトークンという小さなコインがあって、これは10個で$19。
チケットもあるけれど、場所によっては使えなかったりする。

ぼやけてるけど、これがトークン(Token)です。日本の1円玉みたいな軽さ。トークンに刻まれているマークがTTCのしるしで、街中でこのマーク(確か赤が基調になってる)が見えたら地下鉄の入り口。 photo
あと、1ヶ月ごとに買う仕組みの定期があって、メトロパスというんだけど、これが$98、75。
これだと1ヶ月乗り放題です。

だいたいキャッシュ・トークンなどの場合は乗り継ぎする時、その前にトランスファーという一度お金支払ったよーという証明のための紙を
もっていないと、次に乗り継ぎする時、またお金払わないといけなくて、面倒。

私もたまにトランスファー取るの忘れて2度払ったりした事が何度かある(くやしい)。

でもメトロパス、または1日乗り放題(大人二人や大人一人に子供2人とか)用のデイパスというのなんかだと、トランスファーは必要なくて、
乗り継ぎのたびにパスを見せればいいのだ。

毎日働いてる人とか、学生(学生割引きもあり)ならパスが便利だけど、私は毎日出かけるわけでもないので、今月からまたトークンの日々に戻りました。お金節約のためにね。

photo Metropass(メトロパス)。上の写真付きカードと、下の毎月購入するカードがセットになっていないと使えません。写真も指定の場所で撮って、その場でカードをもらえます。下の毎月のカードは自分の番号とマッチしたのを白いところにペンで書かないとこれまた使えないようになってます。
地下鉄は今のところ4つか5つの路線があるんだけど、主要なのは2つで、日本のようにたくさんあって、こんがらがってないので、
わかりやすいです。

バスもいろんなところをカバーしてるし、多くのところは24時間走っているので(かと思うと場所によっては週末の運行がなかったりもする。信じられん)、便利。

日本のように時刻ひょうみたいなものはほとんどなく、とりあえず、行って待つ、って感じ。
でも地下鉄もかなりの頻度で動いてるからね。

バスやストリートカーの場合、日本のように親切なアナウンスはあまりないので、(バス停などに名前がついてない事の方が多い)だいたい大きな通りを目安にしたりして自分で外を見て判断するとか、人に聞くとかして乗り降りします。

降りる時はへんなコードみたいなのが張り巡らされているので、それを引っ張ると「チーン!」となって、おりますよー、ってしらせるわけ。

それからドアは出入り口のステップの上に立たないと開かなかったり、またはドアについてるバーを押さないと開かない、という2つのタイプがあって、知らないとバス停を通り過ぎたりするのよ。
親切な人がいると教えてくれたりするけどもね。

ハナダも初めてトロントに来た時、何も分からず、誰も教えてくれなかったので、初めて乗った時は乗り過ごしたりしました。

でも、こっちはどんな小さな道にも名前がついてるし、どの家にも住所の番号プレートが大きく掲げられているので、そういうのを頼りにしてれば、バスで街を移動するのもそれほど大変ではないと思うよ。

日本は小さな道には名前ついてないし、そういうのはわかりにくいからね。

これらがTransfer(トランスファー)。右は地下鉄で機械からプリントされたもの。左はバスやストリートカーで運転手さんからもらうもの。日時やゲットした場所が示されているので、次の日も使うとか、数時間後に使うといった事はできないのです。 photo
TTCの他にはGO Trainという電車があるのだけども、これはどっちかというとトロント郊外へのアクセス。

あとは鉄道ではVIA Railというの。これはもうなんていうか道楽ものって感じがするねー。
カナダ東部を走ってるけれど、飛行機と同じくらいの運賃だし。
でも一度はこれに乗りたいな、と思ってるんだけど。

ちなみにトロントで地下鉄が主流なのはやはり寒さが理由とか。
雪もよく降るから電車だとトラブルが絶えないので。
そしてPATH という地下街というか、主要デパートやビルディングの地下と地下鉄乗り場がかなりのエリアにわたってつながってもいます。

と、こんなところでしょうか。

あ、日本では改札って機械化されてるけども、こっちはほとんどがもっと簡単なもの。映画なんかで観たことあるかもしれないけど、バーを押してくもの。

メトロパスならスライドして通過とかするのもあるけど、日本のように時間や場所を記憶するような高度なシステムはなし。
なので、簡単になかに入ろうと思えば入れないくもない・・・かも。



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