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トロント通信133号

Toronto News Letter


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Vol.133 19th Apr.2004 オタワ行き決定! & Kill Bill 2

今日は24度まで上がるっていうのよ!が、天気がよくない。
曇っていて、今にも雨が降りそうな感じです。
昨日だったか?朝には雷も鳴っていたしねー。
春らしいすかっと晴れた日が来るまでには、こういうのが続くのかもね。

さて、みんなはどんな週末を過ごしたのでしょうか?

うちらは先週木曜日にデイブが会社から電話してきて
「旅行行く気ある?」と聞いてきた。
何かと思ったら、25日がうちらの結婚1周年なので、せっかくだから、ちょっと旅行でも行こうか、ってことらしい。

前から「モントリオールに行きたいねえ」という話はたまにしていたのだけど、
今回は何故かオタワ(Ottawa、カナダの首都)に行く事になりました。
まあ、トロントからだとそっちの方が近いし、まずは近いほう、ってことなのか?
デイブが決めたことなので、私にはわからんが、異議はなし。

今までナイアガラにはデイブとも2度いったことがあるけど、どちらとも基本的には日帰りだったんで(一つは結局日帰りできなかったが・・・知ってる人は知ってますよねー)、
これが本当のカナダ国内旅行となるので、モントリオールだろうが、オタワだろうが、いいのである!

オタワはトロントと同じオンタリオ州の都市。モントリオールはフランス系のケベック州ね。
でもオタワはハルというフランス系の街ととなりあっているので、トロントとはずいぶん違う雰囲気なのではないか?と思ってはいるのだが・・・。

お金のことを考えると「ムムム・・・」と言う感じだったのだが、
デイブが「エアロプランを使えばいい」というので、それで決まり。
エアロプランとは、エアカナダがやっているマイレージプログラムのこと。
うちらは大きな野望としていつかためたマイルで日本行きチケットをただでゲットしたい、というのがあったのだが、エアカナダ、経済的にどうも怪しいところがある。この先どうなるかなんて分からない。
うちらがたくさんマイルをためたころにそれが使えなくなる、なんてことにもなるかもしれない。
なので、使えるうちに使いましょう!ってことで、今回私のマイルで二人分のチケットをゲットしたのでした。
(もちろん往復よ)

デイブのでは、2人分のマイルがなかったので、私のを使うことに。
私のもぎりぎりだったので、今は91マイルとかしか残ってないのだが・・・。
ま、ただでいけるなら文句はなし!(といっても空港使用料ってやつは払わないといけないのだが)
大体オタワまでは飛行機だと何とたったの1時間。それでもどうやら$100は一人するらしいので、
$200もうけたと思えば、ね。

しかも、ハナダのマイレージはプレスティージとかいう、ふつうのはじめのマイレージメンバーよりちょっと上のグレードに上がっていたので、それで普通ならビジネスクラスとかの人しか入れない空港ラウンジを使用できるただ券なんかも持っているので、これも使おうと企んでおります。そこではただでアルコールなんかも飲めるらしい。
うちら、すっごい場違いに思われそうだけど・・・。そういう事は気にしないのだ。

23日から25日までの2泊3日。ホテルはオタワのダウンタウン。こっちはホテル、人数よりも1部屋いくら、で払うのが多いので、これもなんか得した気がする。
でもこれは、朝食とか食事が入ってないからなんだよね。日本なら大体食事はいるもんねー。
今回よやくしたのは、けっこう名前もこっちでは聞いたことのあるところなので、それほど悪くはないはずだけど、でも一番やすい部屋だしね、まあ見てみましょう。

帰ってきたらいろいろ報告するね。お楽しみに。



さて、週末、土曜日は街に出て時間をつぶしたが、日曜はKill Bill Vol.2を観てきましたー!
2は1よりもぼうりょくシーンやアクションよりもストーリー重視だ、というようなことを聞いていたのだが、
そのとおりでした。タランティーノのおたくぶりが観ていて楽しいものでした。

今回は日本はほとんど関係なく、主に中国、メキシコといったあたり。
中国人のカンフーの師匠が面白かったねえ。

あと、ダリル・ハンナ演じるElleとの決闘シーンが「ひえーー」という感じでした。
リアクションのいいこっちの観客はみんなかなり反応してましたね。

ダリルもユマ・サーマンも脚が長い!抜群のプロポーション。うらやましいわ。
どんなに泥だらけになろうとも、かっこいいユマ。さすがです。

前回のような、刀振り回し、アクション満載、というのを期待している人には、ちょっと物足りないかもしれないけどね。でも、飽きさせなかった。

こっちの映画のよこくをみてると、歴史大戦ものが続いてるなあ、という感じを受ける。
The AlamoとかKing Arthur、ブラッド・ピットのTroy等・・・。未来ものからこっちにきたね、最近は。
スペクタクルなのは、嫌いじゃないから、いいんだけどさ。

デイブはコミックが原作のPunisher(パニッシャー)というのが公開されているので、次はそれを観たいらしい。すぐにXメンで御馴染のヒュー・ジャックマン主演のVan Helsingとかそいうのが公開されるようだけど、ちょっとダークなヒーローもの、やっぱりデイブは好きみたいね。私はスーパーヒーローもの、もういいよ、って気もするんだけど。

そういえば、なんだかんだいって、トム・ハンクス主演のLadyKillers、観に行ってないなあ。まあそのうちね。


Kill Bill 2 Official Site English

日本語版のオフィシャルサイトはこちら。


それから、昨日借りてきた映画を観ました。Woddy Allen監督作のDon’t Drink That Waterというやつ。デイブが大好きなマイケル・J・フォックスが出てるの。

94年作。どうやらアメリカではもとはテレビ向けに作られたみたいね。
邦題は『トラブルボックス』。

私、デイブが彼のファンだからか、何度かマイケルの作品を観ているが、なんか観ていくうちに、ちょっと嫌気が差してきたなあ。まあ、デイブに言うとかわいそうだから言わないけどね。どうも、好きになれないのである。話し方とかが。

で、映画のことだけど、Woddyらしいめまぐるしい展開でした。モスクワ(?)のアメリカ大使館にスパイと疑われ、困って逃げ込んできたのがWoddyとその妻(彼女はThe Simpsonsの妻の声をやっている人だとか)と娘。マイケルは大使の息子。パパである大使がアメリカに行っている間、留守を守るのが役目だったのに、このうるさい家族がやってきて、ひっちゃかめっちゃかになるんですね。

とにかく、Woddyと妻がしゃべる、しゃべる。英語の字幕をつけても、ゆっくり読んでる暇がない。
(とくに冒頭)でも、楽しめました。

Woddyの作品はあまり観たことがないんだけど、コメディといっても、おばかものとは違うからね。
しゃべりで笑わせるって感じ。あとはやっぱりお決まりのWoddyのだらしない男の役柄かねえ。
でも、これ、日本語訳ではやっぱり本当の面白さが伝わりきれないんだろうな、と思う。
もちろん私の英語力では、英語で観て、その面白さを理解できるわけでもないのだけど。
でもこっちにきて英語で映画を観るのに慣れると、「あ、やっぱり日本語訳ではニュアンスとか、伝わりにくいな」と思ったりね。
日本語で読んで、そのセリフに潜む意味合いを理解するのは、英語を知ってないと無理だしね。
そういうのをこっちに来て気づきました。


この映画についての紹介ページ

なんだか忙しかった週末。今日も寝不足です・・・。



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