Toronto News Letter
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| Vol.168 8th Oct.2004 映画『踊る大捜査戦 レインボーブリッジを封鎖せよ』 |
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日系ストアで借りてきた映画『踊る大捜査戦 レインボーブリッジを封鎖せよ』を観ました。 デイブも観たいというので途中までは観たんだけど、これは字幕もなにもないので、 要所要所で自分が内容を説明しなきゃいけない。 それでなんか見逃してるところがあるようなそんな感じだけど。途中からは一人で観ました。 私はこれ、ドラマで始まった時から見てて、大好きで。 この2の映画化が決まって、日本で公開するって聞いた時は既にカナダにいたので、 すごくみたいなあって思ってたものです。 私はこの脚本をかいてる君塚良一さんというひとの書くのが好きで。 96年(だったはず)の玉置浩二さん、浅野温子さんの出ていたドラマ『コーチ』 も 彼の脚本だったけど、あれも大好きで。 最近日本映画にはまっているのは皆さんご存知だとは思うけれど、こっちで見れるものには限りがある。 それに今までみたのは、黒沢明さんの昔のや、Cure、Vitalといった、なんていうか斬新なそれでいてアート的でもあるもの、 またはワンダフルライフのようなもの、文学的というか、どれもけっこう頭を使ってみるようなものだった。 でも「踊る・・・」は頭を使わなくていい、だからってだめっていうんじゃないよ、 極上のエンターテイメントとして楽しめる映画であると思う。 お馴染だから、心配しなくていいという安心感もある。 見終わってすがすがしく、なんか元気になれるような、 自分も彼らの一員のような、なんかそういう元気で暖かい気持ちになれる、いい映画。 それにやはりいかりや長介さんが出ていて、その後お亡くなりになったから、 感慨深かったなあ。ほんと寂しい。 記憶をたどるとドラマの方がよかったけれど (連載でやるし、次はどうなるのかな?という楽しみが毎週あるから、 心理的にもっと面白かったという記憶というのもあるかもしれないが)、でもやっぱりいいね。 スリーアミーゴスはもうちょっとのってほしかったけど。 なんか、うまくかけないけれど、好きです。 女指揮官みたいな役だった人(もと宝塚のひとだよね、確か。名前忘れました、ごめん) がいかにも憎たらしい感じでよかった。 柳葉さんの室井さんもやっぱりずーっと眉間にしわ刻んでたね。 脇役の人たちもほんとちょっとなんだけど、さりげないところに彼らのキャラを いかす演出なんかがうれしい。 織田裕二さんもかっこよかったし、深津絵里さん、素敵ですね。 私、彼女好きです。 他にも昔彼女が出てたドラマで、鈴木京香さんに、小林聡美さんなんかが出てて、 彼女たちは検死官っていうのだったんだけどね、これもよかった。 なんせ私はみんなが見ていたロンバケも一度も観ずに、こういうドラマばっか好んでたへそ曲がりなので・・・。 ラブストーリーでよかった、印象的なのってすっごい昔のだもんな。 「東京ラブストーリー」とかね。 今思うと中山美穂と大鶴義丹がでてた「会いたい時にあなたはいない」とかいう遠距離もの (たしか中山美穂は看護婦かなんか)とかね、なつかしいなあ。 と、話がそれましたが、君塚さんの脚本のよさはそういうチームワークものっていうか、 脇役のキャラもしっかりしてて、味がある。 トレンディってかんじのかっこいい設定ではないけれど、身近な感じで、 だからこそキャラが愛しく思えるような、そういうのが多いのです。 長さんがなくなって、もう「踊る」の続編はないのかな? でもユースケ・サンタマリアを主演に「交渉人 真下なんとか」っていうのが来年出るらしいね。 なら期待できるかも?? 「踊る大捜査戦」Official Site (日本語) 脚本家 君塚良一さんのインタビューがここで読めます。 |
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いよいよ三連休。きっと久しぶりに映画館へ足を運んで何か見てくると思います。 まだ家には見てない借りてきたビデオもあるので、 しばらくまた映画感想になっちゃうかも・・・。 |
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