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vol.30
vol.30(special version)
GO!GO!スカンジナビア大特集
99/04/18.19
Shinjuku Liquid Room
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草野マサムネ(以下、マ):まぁ、それが始まりだったのでかなり緊張してた記憶がありますね。
田村明浩(以下、田):リキッドやり終えて、みんなファンクラブの人達が観に来てて気楽に楽しくやればいいんだな、って確信が持てた。最初に。
マ:えらい緊張してたから細かいとこ覚えてないんだけどね。
田:2日比べると初日はけっこう演奏とか歌もどっちかっていうと繊細にやってて、2日目はあんがい荒れてるよね(笑)。
マ:いい意味でラフ。
田:ヘタとかいわれるかもしれないけどそれはそういう感じだった(笑)。
マ:ここは1回きりのGO!スカvol.1をやった小屋でもあるから、最初はそのイメージが強かったっすね。
崎山龍男(以下、崎):最初のGO!スカで田村がすっげぇ緊張してたの覚えてたからこの時もちょっと思い出した。
マ:ズラかぶってね。
田:パーティヘアーズね(笑)。
マ:リキッドはまたやりたいと思う。
田:リキッドはやりやすいよね。
マ:ちょうどいいぐらいに小汚い感じがいい。音が外に漏れそうな感じ。
田:立地がもうちょっとどうにかなればね。
マ:最初に大きいとこじゃなくてリキッドくらいのとこでやったので、すごく勢いがついたって思うから良かったんじゃないかな。
田:ライブハウスって限定するとさリキッドって俺らの中で一番大きなところっていうかライブハウスって呼べるギリギリのラインだから。
マ:リキッドでもライブハウスの中ではデカイほうなんだよ。
99/04/22.24.25
Sendai BEEB Basement Theater
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マ:BEEBで特出すべきことは、テツヤがウイスキーを飲み始めたこと。こっから始めないとね。
三輪テツヤ(以下、テ):中がウーロン茶の(笑)。
田:最初は言ってたよね。ウーロン茶って。
マ:でも手紙にねぇ、「ステージで田村さんはビール、テツヤさんはウイスキーを飲んでましたね」って書いてあったよ(笑)。
田:それはアンコールでしょ。俺気持ちとしては本編で終わってるから。アンコールはどうでもいいっていうか・・。
テ:田村は本物ビール。俺はウーロン茶。
マ:誤解のないように(笑)。
テ:俺、酒飲むと弾けなくなっちゃうからね(笑)。
マ:BEEBはこれまた小さい会場で、今回のシリーズの中で一番小ぶりな会場だったと思う。
崎:そうだね。
田:お客さん一番近かったよ。
マ:楽しかった。
崎:ステージも一番低かったよね。
田:そうそう。お客さんとの目の高さが同じくらいだったから。でも客席と俺らが緊張するような感じではなく一緒に盛り上がれちゃうような会場だったからすごく楽しかった。熱かったよね。
マ:これが俺らの中でのライブハウスだね。
田:2日目は人が多くてとにかく熱くて、気を抜いたら倒れそうだったね(笑)。そういう意味では集中した。一番人口密度が高かったような気がする。でも3日間隙間がないくらいのイメージだった。
マ:仙台ではOFFの日にみんなで温泉に行ったりしてそういう楽しい思い出もイベントされてて楽しかったです。
崎:”鴨そば”もうまかったね。
-田村くんスピーカーの上に登る
田:帰るときすごいこわかったんだけど(笑)。あとあとの反応みると見てる人は見てるんだけど、その時に別サイドに草野が行ってるから、登ったのすら知らない人がいるんだなって(笑)。
テ:俺はきっと目に入ってなかったな。
崎:それがテツヤのギターそろのときだったりするんだよね(笑)。
テ:「俺のすべて」とかね。
田:そうそう、アクションしてる時はだいたいテツヤがそろを弾いてる。
テ:あ〜あ、どうせ俺のほう見てねぇからいいやって。
マ:そのほうがリラックスして間違えないとかね。
崎:両サイド見てたりするんだよね。
田:ベースの音がたいていなくなる時はだいたいギターそろのときだから。
テ:そういう時は冷静に「あっベースいなくなった」って思いながらベースいなくなったよぅって見ると高いとこにいたり、ベース振り回してたり崎ちゃんにちょっかいだしてたりする(笑)。
マ:それをいうんだったら、ホールツアーの時さ、テツヤと田村が入れ替わったりする時にさ、2人のシールドが俺をどんどん前に圧迫してさ。前にモニターとマイクがあって後ろにシールドがあってどう動いたらいいのかわかんなくて困ったことがあった(笑)。
テ:俺もエフェクター踏みたいんだけど、田村が動こうとしないから困った。あげくに田村が俺のエフェクター踏んでたからね。
マ:勉強しなきゃいけないのに帰らない友達みたい(笑)。
99/04/29.30 05/02.03
Nagoya Club Quattro,Nagoya Bottom Line
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マ:クアトロは楽屋の話につきますね。
テ:缶詰め。ちょっと今までぜいたくしてたかなぁ。けどやっぱ狭かったね。
マ:楽屋が狭いうえにお客さんと出入り口が一緒だからお客さんが全員外に出るまで狭い楽屋にじーっとみんな無口で。
テ:あとスタッフの人の居場所がなかったね。
マ:クアトロは俺はけっこう雰囲気は好きだったけどね。ステージと客席の関係とかね。柱が邪魔なのはどこのクアトロもいえるんだけど。
崎:そうそう、OFF日に野球観に行った。
テ:すげぇ楽しかった。
崎:いい試合だった。
マ:クアトロの2日目でなんとなくその頃盛り上がってたカンフーウエアをアンコールで着て、それ1回きりで終わりました。ちなみにお昼ご飯はとんかつ弁当でした。
田:俺らOFF日にうなぎ(ひつまぶし)を食ってボーリングして野球観に行った。
マ:俺は名古屋の友達の家行って手巻き寿司食った。あと、公園行って逆上がりとかバンバンやったりして体がいたくなっちゃってボトムラインは実は体の痛いのと戦いながら、お客さんには微塵も感じとらせないよう一生懸命やりました。逆にあついライブになっていたかも。
田:ボトムラインは中で演奏してて他のライブハウスとぜんぜん違って、俺が思っているライブハウスとはぜんぜん違うイメージの大人のライブハウスって感じで、外音のまわりこみで聴こえてくる感じがタイトで、こういうとこでジャズの人やホーンセクションとかの人がやるんだなと思いながら演奏してた。
マ:俺はけっこうやりやすかったっていうか。気持ち的にはね。
田:歌とかは歌いやすいよね。そう、ボトムラインの2日目って仙台とは対称的に広さに比べてお客さんが少なかった。
マ:258人でこのツアー最少。この日俺実は楽しみにしてて、少ないお客さんの前でやるっていうほうがよりお客さんと近い感じで出来るような気が・・・。でも考えたらアマチュアの頃は20〜30人のお客さんの前でやってたから、その感覚が戻るかなと思ってたけど、やっぱ258人って多く思えたかな。
田:その日に来たお客さんを持ち上げるわけじゃないけど、全然258人とかの数でも他の会場とぜんぜん遜色ない感じがあった。
マ:その日のお客さんは元気があったよね。
テ:思い出した。人倒れてた。ちょっと心配だった。
マ:俺もちょっと心配だった。でもさっきもいったけど印象的にはこの日のお客さんが一番元気だったような気がするんだよね。全部通して。
田:福岡もね。初日はそうでもなかったんだけど2日目はね。
マ:どこの町でもそうなんだけど、2日とか3日とかやるところは初日はお客さんみんなおとなし目だったよね。なぜだろう?たぶん俺らがはっしている雰囲気とかもあるんだろうけど。2日目は慣れるからね、バンドも。まぁ、それでもホールツアーに比べると全然盛り上がってるんだけど。
テ:みんなシャイだからね。鼻毛だけは気にしたかな、俺は(笑)。近いから。
マ:鼻毛と青海苔とかね(笑)。
崎:名古屋が1番今回出た旅の中でボリュームがあった気がする。
マ:長かったからね。
田:同じ場所で5泊6日っていうことってないから、ライブ以外のことでは煮詰まっていた。そういう意味で最終日のボトムラインはその煮詰まった感じが爆発してたから、俺らの中から出てたかも(笑)。
テ:プレステの全日本プロレスのゲームがこの頃から流行りだした。一部で。仙台で買って名古屋から盛り上がりだした。
マ:ステージのすぐ後ろに楽屋があった。食った弁当も覚えてる。
田:雨降ってなかったっけ?
全員:ふってない。
田:お客さんおとなし目だったイメージがある。俺、5曲くらいまでチャック開いてて・・・うそ(笑)。
マ:日本海側は1ヶ所しかやってないから今度は金沢とか鳥取とか秋田とかでやりたいっすね。
田:体育館のような天井だったね。ネイビーTシャツがそうとう売れたらしいよ。
99/05/13
Kobe Chicken George
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マ:神戸の前説が張り切り度合いに対してちょっと空回っていたのが逆に俺らにはうけていた(笑)。
田:元夢番地の梅木くんです。
テ:暑かったよね、神戸。
崎:暑かったね。
マ:チキンジョージ震災でなくなって新しくなったって聞いてすごいおしゃれなとこになったのかなと思ってたけど、前のちょっとなんていうの、雑多な味わいってのがちゃんと残っててそこがおもしろかった。ただ、イベント扱いでチキンライスが食えなかったのが悔やまれるね。今度はチキンライスを食いに行きたい。
田:やりたいね。
マ:正式なライブとしてやりに行きたいすね。
田:チキンジョージはアマチュアの時に、ひどいライブをしたことがあったのでそれを雪辱したいなと思ってたから。
マ:弦が切れまくってね。
テ:何箇所か雪辱したい場所はあるんだけどね、そのひとつひとつとして神戸チキンジョージがある。
田:ちょっとは雪辱したと思う。この会場もお客さんとの距離感がよくて、えらそうだけどいい会場だなと思ってやってた。
マ:ステージ低かったしね。神戸は泊まったホテルがリゾートチックなホテルで男一人で泊まってると淋しい気分になってくるようなとこでした(笑)。
田:俺、子供連れていった。今回ライブをリキッドで観て、チキンジョージで観て福岡2日見たんだけど、最初のリキッドの時はうるさくて怖がってたらしい。でも、最後の福岡では「俺のすべて」でリズムに乗ってたらしいよ(笑)。「流れ星」のイントロが流れると毎回泣いてたけど(笑)。
-崎ちゃん1年前にチキンジョージのステージに立つ
崎:前の緊張がよみがえったね。
マ:Zepp Osakaは今回ずっと小さめのところでやってきていきなりちょっと規模がでかくなったんで、初日出ていった時はホールコンサートに戻ったかのような錯覚を覚えちゃった。でもオールスタンディングだし、頑張りました。お客さんも大阪の温かさで迎えてくれた。
田:最初、客席との距離が遠かったんでとまどったけど・・・。でっ、言いたいのがさ、たぶんこの日だと思うんだけど、俺の発言の意図としてはさ、「大阪昔は嫌いだったけど、でも今は好き」って言いたかったのにさ・・・。
マ:”嫌い”ってとこであまりのブーイング。
田:そう。そのブーイングで嫌いだったってことだけがみんなの印象に残ってると思うといやなんだよね。そのあと、インターネットとか手紙とかに「好きになってください」って書いてあって・・・。今は好きだって言ってるのに・・・。発言の意図が伝わらなかったことがすごい心残りで。この場を借りて、『昔はイヤだったけど今は好き』って言いたい。お客さんをあおるつもりで言ったのに逆に引かれちゃったのが悲しかった・・・。
マ:あと、2日目にみんなでカレーを作ってくれて。スタッフのみなさんとクージーで。
崎:うまかったね。
マ:楽屋弁当じゃない喜びと共に。
田:この日じゃなくて、テツヤがMCでしゃべればしゃべるほどダメだった日ってどこだっけ?
テ:あった。何言ってもダメで引いていった日が・・・。
田:だけどテツヤがんばってたよ。どこだったっけ?でも昔はしゃべりがダメだと演奏もダメだったけど、最近はしゃべりがダメでもテツヤ演奏はダメにならなくなってるからすごいなって思う。
テ:さすが、リーダーの発言(笑)。
田:前回のフェイクファーツアーを含めてもMC的には空回りしてたのがあったような気がする。
テ:しゃべっていくうちによりわかんなくなっていくからね。ファンの人達の生の声を聞いてもわけわからんって意見が多い。わけわからんままいきます。4分の1で。みんなフォローしてくれるから。
田:ファンの人の私設ホームページとかでライブハウスレポとかのってるよね。
テ:うん、すごいね。うちのマック動かないんだけど(うそ)。
田:ライブレポとか見てるとこういう意味で言ったんじゃないのにとかそれは俺が言ったんじゃなくてテツヤだろうとかそういうこと案外ある。
マ:そう、毎回スピッツのツアーって麺ロードって別名ついてて、ラーメンを食うんだけど、前半戦は仙台の鴨そば以外はあんまり麺食わなかったね。
崎:そうだね。
マ:このZepp Osakaの時の神戸から大阪への移動の時、友人宅の近くのラーメン屋に行ったのが皮切りだよね。
田:俺は行かなかった。神戸で家族サービス。
マ:麺ロード始まりました。とても普通においしいラーメンでした。
崎:ラーメン食ってバッティングセンター行った。
テ:麺ロードってラーメンだけじゃないんなら仙台で鴨そば、名古屋で味噌煮込みうどん食ったね。
マ:前説はトランポの森田がバカボンに似てるって話から梅ちゃんはバカボンパパになれるんじゃないかって事でふたりでやって頑張ってやってくれたんだけど、お客さんはどうだったでしょうか・・・(笑)。
テ:そういう意味でもなんかやっていくうちに個人個人が楽しくって感じでマイナーチェンジしながら・・・。
マ:楽しみながらやれてたって実感がありますね。この辺を思い返すと。
田:お台場に久しぶりに行ってあまりの様変わりに驚いた。
マ:土日だったからカップルが多くて、うん。なんとなく寂しい気持ちで楽屋に入りました。ここもデカかったしね。あまりライブハウスって感じではなかったんだけど。ちょっとデカイな。もうちょっと小さいところでやりたかったなっていうのが正直なところですけど・・。まぁ、スタンディングだからいつものアルバムツアーとは違うライブが出来たと思うけど。
テ:カメラ入ってたから最前列を一段下げたりしてたしね。そうそう、何回か中断しながらリハーサルやってたんだけど、俺たちが一生懸命リハーサルやってるのにマネージャーの大倉は弁当食ってた。
崎:弁当広げて今まさに食おうとしていた(笑)。
田:音決めとかにどうするってなって、細かい調整をしてるからメンバーは楽屋で休んでてって言われて楽屋に戻ったらまさに弁当食おうとしてた(笑)。
テ:それでまた俺たちがリハーサルやるって言ってるのに気づかずにひとりで弁当食ってた。”弁当シゲル”ってあだ名がついた(笑)。
田:ライブには関係ないんだけど、来た人達から聞いたのが、会場の大きさに比べて入り口が狭いんで大変だったんだって。どうにかして欲しいって俺に言われたんだけど、俺に言われても・・(笑)。
マ:Zeppさんに言わないとだめね。
田:会場前に行ってもたまって待ってる場所がないんであの大きさにしてあれはないだろうって。
マ:だそうです、Zeppさん。
マ:札幌はね、うん。同じZeppでもそんなにただっぴろさを感じさせない感じで・・・。楽しかったです。
田:札幌でいままで俺らがやってた他の会場でいうと厚生年金や市民会館があるんだけど、オーケストラピットってのが目の前にあってお客さんとの距離がけっこうある会場なんで、札幌ってそういうイメージがあったんだけどね。
マ:そう、大阪もそうなんだけど、オーケストラピットのある会場を使ってる街ってお客さんがおとなしいように思っちゃうんだよ。どうしてもアーティストと距離があるからお客さんがちょっと冷めちゃうのがあると思うんだよね。
田:そう、そういう印象をもってたんだけど、Zepp Sapporoでやったら実際お客さん近くて気持ちが素直に伝わってきたんですごい楽しかった。
マ:昔は大阪だったらW’OHOLとか札幌だったらペニーレーンとかでやってる頃はお客さんすごい元気良かったの覚えてるから、お客さん自体がおとなしいんじゃなくて会場の雰囲気とか大きいんだなって思ったけどね。次ツアーやるって決まってオーケストラピットがあるとこでやることを考えるとちょっとなんかげんなりなっちゃうな。
田:だからほんとに札幌に関しては厚年とか市民よりはこれからもスタンディングだけど、ちょっとZepp Sapporoとかいいかなって思っちゃうね。
マ:しかも、大阪とか東京のZeppにはなかったけど、楽屋にゲームもテレビも完備しててしかもケーブルテレビとかまで見れてしまういたれりつくせり具合が非常にいいね。福岡にもZeppが出来たそうですが、そこはどうなんでしょう。
田:俺、前の日に同じZeppでウルフルズのツアー最終日を観たんだけど、それでだいぶパワーをもらってきて次の日いい感じでできた。
マ:しかも麺ロードは、「TVチャンピオン」で準優勝したお店に”えびそば”食いにいって不思議な味だった。ご主人かっこよかった。あとは朝がたに食ったラーメンもうまかった。
崎:最初Zepp Sapporoって演奏者はやりにくいって奄聞いてたけど、改良?したらしくてすごいやりやすかった。
99/06/03.05.06
Fukuoka Drum Logos
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マ:風邪ひいたんですよ。なぜか福岡に行くとなると風邪をひいてしまうっていう。
田:ピークはその前でしょ。
マ:そう、札幌と福岡の間くらいにひいたからなおりかけだったんだけど、ライブはなんとか成功に終わらせられたんじゃないかなと。そういう時の方がね、あのステージに立つときに明日はないと思って歌おうとかいうふうに開き直れるから逆に力のこもったライブになるってこともあるんだよね。
田:あれなんだよね、そのへん微妙でそういうコンディションが良くないときは慎重に歌ってたりとかするから、同録テープ聴くとていねいだったりする。逆に俺もそうなんだけど、気持ち良くとかすごいやりやすい状況でやるとあとから聴いて雑だったり間違ってたりする。
マ:それが難しいとこだね。あと、このドラムロゴスってライブハウスはフェイクファーツアーの最終打上げをやった会場でもあって、その時はスタッフによるスピッツのコピーバンドをお客さんとして聴いたんだけど。そのステージについに俺らが立つと。あと、地元ってこともあってあのへんのロゴスのまわりの街とかいろいろ思い出があるとこなんでそういう意味でも・・・。
テ:楽屋からステージへの階段が長くて歳を感じた。
崎:ライブ終わって足元おぼつかなくなってる身にはヘビーだった。
田:雨降ったよね。最終日。ロゴスはライブハウスっぽいっていうか大きなライブハウスなんだけど、会場は好きだな。
マ:うん。いい。ロゴスはいい。福岡はね。初日、中日、最終日って日を追うにしたがってお客さんが元気になっていったような気がする。
田:草野の風邪が直っていくのとともに・・・?俺行かなかったけど、食いに行ったラーメンまかったんでしょ。
マ:●●区の●●●。おいしいラーメン屋行きました。福岡の人に聞いたらあそこってわりと知る人ぞ知るとこらしいね。俺の住んでたとこから逆サイドにあって、あの辺ぜんぜん土地観ないから知らなかったけど。
田:ねぇ話は戻るけど、「裸のままで」の前で変なことやり始めたのはいつだっけ。
マ:仙台の2,3日目からやってたはず。最初は全然うまくいかなくて名古屋の2日目でちょっとうまくいってこれいけるぞと思ったらそのあともうまくいかなかった。名古屋の2日目ですかをやったんだよね。
田:やったね。
崎:だからさ、いろいろやってもいいんだけど、終わり方を決めとけばいいんだよね。
マ:終わり方をきめるってわりと大変なんだよ、5人だと。
田:小節で決めとけばよかったのかな。
テ:俺が入ろうとするといつも終わってたからね(笑)。
マ:それがちょっとうまくいったから名古屋クアトロの2日目っていい印象になってるのかもしれない。
全員:(笑)。
マ:それで福岡からハイジを取り入れた。ロゴスの楽屋のテレビでアルプスの少女ハイジの再放送をしていてこれは使えるって。実は福岡に入った頃からそこんところネタが切れてて、どうしようフォークそんぐで行くかとかいろいろ考えてたんだけどそこでハイジ。そのあと広島2日目まで全ハイジ。
99/06/12.13
Hiroshima Best Hall
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マ:広島はラストにふさわしい一番、悪い言い方をすれば簡素なホール。会議室をそのままホールにしたような・・。逆に学園祭っぽくてお客さんとの距離が近く感じた。
田:高校時代にバンドを組んでやりましたって感じ。
マ:400人台だったからね。全体の中では小さい感じかな。
田:ちょっとプロ的な話をすると他のところって音楽をやる為につくられているから音のかえり方とかある程度よそうができるんだけど、ここはどっちかっていうと音響とか考えてつくられてないホールなわけ。だからたとえばドラムを叩くとそのままドーンとかえってきたりとかするそういう意味で学祭とかイベントをやってるような会場なんだよね。
マ:講義室とかでやってる感じ。
田:それはそれで楽しめた。あぁ、懐かしいなって。
マ:まぁ、言ってみればそういうライブハウスとかでやりたいっていうバンドは逆にいうとどこででもやれるバンドになんなきゃだめなんだなって気がしたけどね。基本的なことだけど。そういうのホールでずっとやってると忘れちゃうから。それの確認ができるような会場だった。
テ:トイレ遠かったね。
マ:しかもベスト電器のトイレにメーカー希望小売価格98000円のところをベスト価格80000円って書いてあって何のことかなっと思ったらウォシュレットの広告だった(笑)。
田:手を乾かす機械にも書いてあった。
マ:そうそう、今回の広島での麺ロードはさ、2回食ったラーメン2食ともうまかった。
田:うまかった。
テ:うまい。うまい。
マ:昔から広島のラーメンはうまいって言い続けてはや8年くらいたつから。
田:今、食いてー。
マ:どっちでもいいから食いてー。
テ:日本人なら気に入るね。
マ:意外に広島見落としてるよね。お好み焼きもたしかにうまいんだけどね。
田:焼きそばもうまかった。
マ:2日目のラーメン食いてー。スープを全部飲めるラーメンって最近あんまり会ってなかったんだよね。最後までスープを飲みほせるラーメンに久しぶりに出会った。すごいグルメ口調だね、今(笑)。広島グレイトだよ。あと、ライブには関係ないけど広島の楽屋の巨人阪神戦で盛り上がってたの。楽屋のテレビで。それでいいところで楽屋から出なきゃ行けなくなって車に乗って野球つけてもらえますかって言ったら、ラジオは広島戦しかやってなかった(笑)。
崎:その上昼間は2軍のウエスタンリーグの広島戦までテレビでやってた。
マ:すごいやっぱ広島カープ王国なんだなって。あと、大倉が会報で着た衣装を着て登場したのはどのへんだっけ?
テ:福岡から。
田:最終日はマサムネがビデオ撮ったけど、福岡からあの衣装で大倉がビデオ撮ってた。
マ:大倉の衣装のこととか説明したほうがよかったのかなとか思ったけど、わりと手紙とかには書いてあったからみんな会報とか見ててわかってるのかな。
テ:でもね、もらった手紙に”マネージャーの坂口さんのドラムよかったです。”って書いてあったよ(笑)。
マ:今回のツアー中のテツヤのブームは”巨人軍斎藤”のモノマネ。
テ:がんばろっかなー。
田:この会報がでるころにはあとかたもなく消えているはず・・。
マ:大倉って結局何ヶ所ドラム叩いたの?
崎:8ヶ所。
田:最終日もやったから9ヶ所だよ。
マ:けっこう活躍したんだね。最後にいくにしたがって演奏が派手になっていったのはとてもよかったよ。最初固かったもんね。
崎:やってるときの顔がかわいかった(笑)。
マ:最初の日は大倉すごいまじめに叩いてたからメンバーが「大倉もっとやれ!」とか言ってたけど最後のほうはみんな大倉にひっぱられる感じになってた(笑)。
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