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カ行

カ行



ガ−ベラ
Single[さわって・変わって](01.12.12)カップリング
Album[三日月ロック](02.9.11)収録

息が多い目のヴォーカルにドキドキします。ものすご呼吸音が入ってます。ギターがしみじみスピッツらしい、というかテッちゃんらしいです。地味だけど名曲。
*スピ発見参照


Album[フェイクファー](98.3.25)
Single(98.7.7)
ベスト・アルバム[RECYCLE Greatest Hits of SPITZ](99.12.15)収録

草野正宗のメロディー・メーカーとしての成熟期を象徴する傑作。”楓”という言葉が本編には一度も登場しない歌詞の叙情性も秀逸だ。バンドのサウンドにキーボードとペダル・スティールを加えただけのシンプルでこれといった仕掛けのないアレンジだが、歌やメロディーと巧みに呼応しつつ過不足なく盛り上げていく。トリビュート盤『一期一会』では松任谷由実がカヴァーして、見事なまでにユーミン色に染め上げているのも興味深い。
*スピ発見参照




君が思い出になる前に
Album[Crispy!](93.9.26)
Single(93.10.25)
ベスト・アルバム[RECYCLE Greatest Hits of SPITZ](99.12.15)収録

タイトルもサウンドも、ストレートに切ない曲。もしかして裏があるのかもしれないと思わせて、実はない(たぶん)。シングルで初の33位にチャートインした。
*スピ発見参照

君だけを
Album[Crispy!](93.9.26)
Single[夢じゃない](97.4.23)カップリング収録

意外に少ないスローなテンポの曲の一つ。この時期、飛躍的にヴォーカルがうまくなったのが、この曲でよくわかる。後の「楓」にも通じるロマンチックなLove Song。
*スピ発見参照

君と暮らせたら
Album[ハチミツ](95.9.20)収録

リッケンバッカーの12弦も爽やかな(『ハチミツ』ブックレットには使用楽器の詳細クレジットあり)フォークロック。タイトル通りに君と暮らしたいという歌である。実はクセの強いスピッツにしては演奏も歌詞もかなり素直だが、<寂しいあの街>での君との暮らしは単なる幻想なんじゃないかという気もしてくる。<15の頃の スキだらけの 僕に笑われて/今日も眠りの世界へと すべり落ちていく>と結ばれるが、これは単なる幻想?妄想?
*スピ発見参照




草野マサムネ(くさのまさむね)
スピッツのボーカル。スピッツの曲を主に作詞・作曲している。作詞・作曲の時は本名で草野正宗となる。ハイトーンボイスが魅力。メンバーからは「マサムネ」または「草野」と呼ばれている。最近ライブでギターsoloをしている。ギターもすごくうまい!

クージー
スピッツのライブやイベントなどでサポートキーボードを担当している。本名はクジヒロコ。あだ名がクージー。スピッツよりちょっとおねえさん。好きなお酒はビールとテキーラ。1998年のフェイクファーツアーから担当。

クモ少年が走る
インディーズ時代の曲

歌詞、ベースライン、リズム、メロディー等、そのすべてが若い感性で満ち溢れ、ちょっぴり斜めにかまえた少年っぽさがカワイクもある作品。一貫して”蒼さ”漂う、無邪気で跳ねた楽曲。
*スピ発見参照

グッちゃん
スピッツのマネージャー坂口優二の愛称。スピッツメンバーからはこう呼ばれている。

グラスホッパー
Album[ハチミツ](95.9.20)収録

<アレ>は、つかめそうで完全に手に入れることのできない夢のかけら。求めてぴょんぴょん飛び跳ねているときがいちばんしあわせなのだ。輝きは色褪せないから。

クリスピー
Album[Crispy!](93.9.26)収録

スピッツの持ち味、小さくて可愛い世界をポップにひょうげんした、キラキラしたアレンジの元気いっぱいな曲。シーモンキーなんて、今知ってる人いるのかな。

黒い翼
Album[Crispy!](93.9.26)収録

アルバムの最後を飾る壮大なバラード。男女のコーラスをバックに朗々と歌い上げる。ヴォーカルにちょっと驚く。この路線で進んだら、今スピッツはどうなっていただろう。




競馬
田村さんの趣味。競馬場、競輪場、競艇場に至近距離という絶好の住まいから、最近引越してしまって、ちと残念。
「あの、ゴミゴミしてうさんくさい雰囲気。小さいころから好きだったんですよ」
必勝法は「自分に自信を持って買うこと」とか。
日常生活でもチャレンジャーで、コンビニの新製品は必ず買うタイプ。「でも、あきるのも早い」とはマサムネ氏の弁。
*MYOJYO1995参照

けもの道
Album[三日月ロック](02.9.11)収録

まずイントロのベース!ライブだと田村さんが大変なことになります。そして歌の出だしの<東京の日の出>に地名を入れて軽くご当地そんぐになります。盛り上がれ。
*スピ発見参照




恋のうた
ミニ・アルバム[ヒバリのこころ](90.3.21)
Album[名前をつけてやる](91.11.25)収録

2ndアルバム中では比較的ストレートな、好きな人との出会いに感謝する曲。インディーズ時代に最初カセットテープでリリース、その後『ヒバリのこころ』収録。当時、ブルーハ−ツのファンでパンクばかりやっていたスピッツが、「それじゃ先がないよ」と言われ、マサムネが初めてアコギで作った曲。この曲がなかったら今のスピッツはなかったかもしれない。カントリー調のアレンジ、間奏の後ろでモグモグ言っているムーグがかわいい。
*スピ発見参照
ライブではマラカスを持って、ハンドマイクで歌うマサムネさんがかわいい。CDより半音上げて歌っている。

恋のはじまり
Album[スーベニア](05.1.12)収録

レコーディングはこの曲から始まった。
2004年の正月にマサムネ&テツヤで飛び入りでアコースティックのイベントさんかした時やファンクラブイベント(ゴースカ)で演奏した。
某テレビ番組のタイアップの候補曲に出したけど、流れた曲。
マサムネさんいわく、「スーベニア」の中で一番スピッツ王道Songである。

恋は夕暮れ
Album[空の飛び方](94.9.21)
Single[スパイダー](94.10.26)カップリング収録

マサムネ版「LOVE」。その喩えはうっとりするほど絶妙。舞い上がり、翻弄され、戸惑いながらも恋は見るものすべてを美しく変える。オーケストラの演奏も◎。
*スピ発見参照

心の底から
Single[裸のままで](93.7.25)カップリング
コンピレーション・アルバム[花鳥風月](99.3.25)収録

イントロが口笛。サックスも入っていかにも笹路的アレンジ。この頃マサムネは「このCDでブレイクだろう」と思っていたらしい。どしてかな。歌詞は珍しく直球。
*スピ発見参照
三輪「これ、この中で一番可哀相な曲だと思わない?(笑)」
草野「ライブで一回だけやったんですけど、お客さんの反応があまりいい感じがしなくて、それきりになった曲。これと”裸のままで”と”君が思い出になる前に”の3曲が、初めて笹路さん(『Crispy!』〜『インディゴ地平線』のプロデューサー)とやった曲ですね。笹路さんに作りこんでもらおうという意図があったんで、作りこまれた感が強いかな。イントロの口笛も今なら多分、ギターでやってると思う」
三輪「当時、作りこんだ曲ってライブでやるのが苦手だったんじゃないかな」
田村「今聴くとそうでもないけど、♪心の底から愛してる〜っていう歌詞が、あの頃は、すげえ恥ずかしかった(笑)」
草野「この曲が浮かんだのは、吉祥寺を散歩してる時だったんですけど、その時はこれでブレイクだろうって思ったんですよ。無敵だと思った。何でだろう(笑)。”君が思い出になる前に”と同じように、”心の底から”というのも、当時の俺にとって”売れ線”の言葉だったんだよ(笑)」
田村「このアルバムの中で一番知名度のない曲(笑)」
*花鳥風月特別対談参照

コスモス
Single[日なたの窓に憧れて」(92.11.26)カップリング
コンピレーション・アルバム[花鳥風月](93.3.25)収録

仮タイトル「ベルモンド」。フランス映画にインスパイアされて作られた曲。とにかくイントロからドヨ〜ンとしています。ほとんどライブでは演奏されてない、はず。
*スピ発見参照
草野「これも”心の底から”と並ぶくらい報われなかった曲(笑)。ライブで一回もやってないんだから」
田村「曲としては『オーロラになれなかった人のために』の延長の曲だよね。”ナイフ”なんかに近いかな」
草野「ドリーミーな感じがね。仮タイトルが「ベルモンド」だったんですよ。家で12チャンネル見てたらジャンポール・ベルモンドが出てる映画をやってて、純粋な男が純粋さに死んでしまうという映画。悲しい映画。それにインスパイアされて作った曲です」
三輪「レコーディングは辛かったよ。スタジオも地下だったし」
田村「今ならキーボード入れるところも全部ギターでやろうとしてたからね」
草野「くだらないこと思い出しちゃった。当時、歌詞を書いて張り出してたんだけど、エンジニアの牧野さんが、♪モチーフはどこ〜っていうところを、♪モチ一つって何?って(笑)。当時の歌詞、手書きだったから」
三輪「腹減ってたのかもよ。一日15時間くらいスタジオにいたから、メシのタイミングが難しかった(笑)。あと、この時期のマサムネ、けっこう歌詞に悩んでた気がする」
草野「言葉がイメージまでたどり着かない時期だった。イメージはどんどん出てくるのに、言葉にすると違っちゃうっていうんで悩んでた時期ではありますね。そういうバンドの状態をかいま見られる曲ですね」
*花鳥風月特別対談参照

5円玉
穴あき硬貨って、世界中でもけっこう特殊なものらしいですね。5円玉って、10円玉よりも高級な気がする。穴があいてるぶん(笑)。
穴あき硬貨って、愛着があるんですよね。だから財布が50円玉だらけになってることがあるの。いつも100円玉から先に出しちゃうから(笑)。(草野)
*B-PASS参照

ゴースカ
スピッツのファンクラブイベントの名前。
"GO! GO! Scandinavia"(スカンジナビア)の略。今まで3回行っている。
いつか”スピッツベルゲン島”へいく計画もちらほらと出ている。

五千光年の夢
Album[スピッツ](91.3.25)収録

<お弁当持ってくれば良かった>など、意味不明な歌詞が耳に残る。五千光年という途方もない距離の夢を見ようとするところが大胆で、あっけらかんとした印象。

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