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マ行

マ行



マーメイド
Single[惑星のかけら](92.8.26)カップリング
コンピレーション・アルバム[花鳥風月](99.3.25)収録

歌詞にタイトルが入っているにもかかわらずどんな曲だか浮かびにくい。<サマービーチ・お魚・白い雲>と言われれば分かるけど。草野さんの声が泣いてるような声。
*スピ発見参照
三輪「これ聞くと、大久保のカレーうどんを思い出す(笑)」
草野「フリーダム・スタジオというスタジオだったんですけど、そこのおばちゃんがカレーうどんとか、ホットドッグとか作ってくれた」
崎山「フツーのうどんもあったよ」
田村「ゲームやってたら、事務所の社長にゲームばっかりやってるなって怒られた記憶がある(笑)」
草野「これは『惑星のかけら』の時に録って、”波のり”とこれのどちらをアルバムに入れるか最後まで迷って、結局アルバムには”波のり”が入ったんで、カップリングだけで終わってしまって。でも、”波のり”はライブであんまりやってなくて、逆に”マーメイド”は重要なレパートリーになっちゃったんですけどね」
田村「ライブじゃ随分遊んだ曲かな」
草野「ライブ観た人の手紙とかで、”マーメイド”はどのアルバムに入ってるんですか?って、けっこう聞かれたよね。『惑星のかけら』って、”素直に行きたくない”っていうアルバムだったから、この曲の素直さが合わないと思ったのかもしれないね」
*花鳥風月特別対談参照

迷子の兵隊
Album[空の飛び方](94.9.21)収録

暗闇を進む<迷子の兵隊>という抽象的なイメージに自らを託してるかのような骨太ロック・チューン。終盤の逆回転ギター等、控え目ながらサイケデリック!
*スピ発見参照

正夢(まさゆめ)
Single(04.10.11)
Album[スーベニア](05.1.12)収録

サビのメロディからできて広げていった曲。
DJ泣かせなタイトルの曲。(例:マサムネさんのことを正夢さんと言ったり)

魔女旅に出る
Single(91.10.25)
Album[名前をつけてやる](91.11.25)収録

2nd『名前をつけてやる』では唯一ストリングスが入った曲で、アルバムの最後を情感豊かに彩る。この曲での長谷川智樹との共演が、オーケストラ・アレンジの次作『オーロラになれなかった人のために』が生まれるきっかけとなった。別れの曲だが、旅立つ君を明るく見送ってあげよう、僕はどこにも行かないでここで待ってるよ-という消極性や、そんな彼女を間接的に「魔女」呼ばわりするとことが非常にマサムネらしいと思う。
*スピ発見参照

待ちあわせ
Album[名前をつけてやる](91.11.25)収録

ギターのフィードバック音とポ・ディドリー風リズムで始まるハードな曲。珍しくモロに攻撃性が出た”怒りのスピッツ”か。サイケなギター・soloがいい。
*スピ発見参照

マフラーマン
Album[インディゴ地平線](96.10.23)収録

CDジャケットつながりの、バイクにまたがったヒーローが主人公。といってもどことなくなげやりで、正義より女の子の方が大切かも。ダークなフルートが美しい。
*スピ発見参照

魔法
ミニアルバム[オーロラになれなかった人のために](92.4.25)収録

このミニアルバムの序曲に位置づけられるにふさわしい曲。壮大なホーンをバックに<もう離さない 君がすべて>と、ストレートに歌われる愛の賛歌。
*スピ発見参照

万歩計
1995年発売された「ハチミツ」のレコーディング中で運動不足解消にと、メンバー内ではやったもの。
「腰につけたまま歌ったら、”カチャッ”っていう音が録音されちゃった」(草野)
*MYOJYO1995参照





ミーコ
ミーコって、別に意味はないんです。後にマリって女の子も出てくるんですけど、周りにいない女の子の名前をとりあえずつけようって感じ。知ってる女の子と同じ名前だと、そのコのイメージがふくらんでっちゃうから。(草野)
*B-PASS参照

ミーコとギター
Album[名前をつけてやる](91.11.25)収録

ミーコはせつない恋をしている。さみしさを埋めるため、弾きまくったギターは手垢だらけだ。誰も彼女をしあわせにできない。ミーコの彼じゃない、彼以外は。
*スピ発見参照

三日月団地(みかづきだんち)
スピッツの公式HPの有料サイト「SPITZ ON-LINE MENBERS」の中のファンが部屋をもつことができてメールで交流できるところ。

三日月ロックその3(みかづきろっくそのさん)
Single[スターゲイザー](04.1.21)カップリング収録

アルバムと同名の曲を作ろうと、「三日月ロック1」〜「3」まで作られたうちの一曲。「1」と「2」は全くのみはっぴょう。双六ツアー後半ではっぴょうされたのちカップリング収録。
*スピ発見参照

ミカンズのテーマ
Album[三日月ロック](02.9.11)収録

もしスピッツを別のバンド名にするなら「ミカンズ」にするというマサムネ(建築ユニット・みかんぐみとかぶらないか?)。そんなミカンズ=自分たちへ向けたテーマそんぐ的一曲。野望はあるが後悔してばかりの俺たち、いつかあの子のハートをつかもう-という詞の少年マンガ的世界観も珍しいが、マサムネが仲間に向けて「俺たち」と呼びかけたのはスピッツ史上おそらく初めてであろう。遊びにあふれたアレンジも聴きどころ。
*スピ発見参照

水色の街
Single(02.8.7)
Album[三日月ロック](02.9.11)収録

マサムネはメロディーができた時に、マーシーの「アンダルシアに憧れて」のような、会いたいのに会えない感じの絵が浮かんだというが、それにしては多摩川を川崎工業地帯から二子玉川に渡るようなイメージがしなくもない。”寂しいディトーション”を弾かせたら日本でトップクラスのテツヤのギターが、この曲の陰の主役だろう。すこしリヴァ−ブがかかったマサムネの歌からは、ひょうげん力がさらにアップしているのを感じ取れる。
*スピ発見参照

みそか
Album[スーベニア](05.1.12)収録

アルバムラストの曲。
スピッツのハードな曲。デモ・テープの時にラストのサビでラップ・バージョンを取り入れるよていだったが、マサムネさん的に厳しかったらしくやめたそう。

三輪テツヤ(みわてつや)
スピッツのギター担当。
ライヴでは客席向かって右側で演奏している。ピックを使って繊細なメロディを奏でるお方。
サングラス(度入り)をしていて毎回髪型が変わっていて、衣装も派手目なぴったりした感じのものが多いです。
ライヴのMCでは突然意味不明な一発ギャグを言って、笑いを取るのが好き。
好きな食べ物は寿司!と即答するほど好きなのである。





ムーンライト
Single[ホタル](00.4.26)カップリング
コンピレーション・アルバム[色色衣](04.3.17)収録

ラテンっぽいビートとジャジーなギターに乗せて、ややモーダルなメロディが展開される異色作。草野の多重録音によるハーモニーも独特のムードを醸し出している。
*スピ発見参照

胸に咲いた黄色い花
Album[名前をつけてやる](91.11.25)収録

横に彼女を座らせて歌うようなフォーキーなポップ・ナンバーと思いきや、後半に進むにつれて徐々にサウンドが厚みを増していく。詞には<黄色い花>というロマンティシズムと<乾いて枯れかかった僕の胸に>という弱さが同居していて、マサムネ的恋愛観を非常によく象徴している。メロディーの周りをミツバチのようにくるくる舞い回るギターアレンジが秀逸。アルバムの中では地味な印象だが実はファンの多い曲。
*スピ発見参照





メモリーズ
Single(00.6.21)
Album[ハヤブサ](00.7.26)*「メモリーズ・カスタム」
コンピレーション・アルバム[色色衣](04.3.17)収録
*「メモリーズ・カスタム」は草野正宗、石田小吉作曲

コンピューター処理された無機的ヴォーカル・パートと、地声でキャッチーなポップロックを歌うパートが交互に訪れる。いわば、1曲を二極分解してみたらどうなるかを実験してみせた曲だ。今までと違う曲を作る意図を持った実験精神とは、時に、バンドの音楽的迷いを反映している場合がある。だからという訳じゃないが、詞的テーマは「迷い」だろう。サビの擬態語がリズミカルにハネる。「メモリーズ・カスタム」は新メロを追加。
*スピ発見参照
草野:「メモリーズ」はライヴ(ゴースカ)ではお馴染みの曲になっていて、ミックスで「出来たな」という観があった。
D:ま、ひとつの指標だよね。
草野:それまでは『ハチミツ』っていう壁があって。『ハチミツ』の音がいいって思うのは、単にその時俺らがいちばん輝いていたからなのか、とかそういうネガティブな(笑)。
D:(笑)実際の音を聴く時にそういうイメージで増幅している部分があるってこと?
草野:そうそう。とか、俺らだけじゃなくって、笹路さんや宮ちゃんも乗りに乗っている時にたまたま当たったのかな、とか。その後ミックスがだんだん満足行かなくなってきたのは、俺の声が変わってきて、ミックスしにくくなっているのかな、と自分の声のせいにするようになっていたので。
D:悩んでたよね。
草野:そういう意味でもこの「メモリーズ」に助けられた。
田村:聴く人がいちばん驚いたのは、草野の声が歪んでることじゃないの?
D:それをシングルで出したってこととか。
草野:その時にね、インターネットにハマっている時で、某巨大掲示板とかを見ていて、「すごいかっこいい曲がラジオから流れてきて、誰の曲だろうと思ったらスピッツでした。萎え〜」みたいなことが書いてあって、そういうのこそ「シメタな」と。
*色色衣特別座談会参照





MOTORWORKS(モーターワークス)
田村さんがスピッツ以外で入っているバンド。
石田ショーキチ(Scudelia Electro)と黒沢健一(L⇔R)とホリノブヨシ(元スクーデリアエレクトロのドラムとしていた)が2003年11月に結成したバンド。

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