サ行
さ
魚
EP[99ep](99.1.1)
コンピレーション・アルバム[色色衣](04.3.17)収録
2004年のゴースカでライブ初ひろう。草野さんの高い声に魅了される人も多いが、彼の低い声にこそ色気があると思う。そんな色っぽい声を堪のうできる一曲。
*スピ発見参照
草野:「魚」はね、思ったよりも深い世界に、クージーと牧野さんのおかげで出来たかな、と。今で言うところのコールドプレイのような、良く言うと。
田村:それと、テツヤのギター・プレイのいいところがすごく詰まって、世界が広がってるんだよね。
三輪:牧野マジックだね(断言)。
田村:うーん、牧野マジックっていうより、テツヤだろ。フレーズが呼ぶんだよ。「青春生き残りゲーム」は、ギター・soloとかどうしようってテツヤが悩んでいたのを覚えてるんだけど、「魚」とか、こういうギター・フレーズはスラスラ出てきて、それによってこの曲が進んで行ったイメージがある。
草野:アルペジオ中心の。
田村:アルペジオとか、イントロのギターの・・・U2な感じ?(笑)。深いリヴァ−ブの感じとか、トレモロを、同じ音を連続して弾く感じとかが、もう全部詰まっちゃって「やっちゃえよ!」って全部入りな感じ。
D:あー、そうだねー、殺ぎ落とす作業とか、アレンジをしっかりこうちくする作業っていうのを、プロデューサーと一緒にずっとやってきたんだけど、久々なんだよね、テツヤが思いついたことを全部やってみようっていうのが。
草野:あー、そうですね。
田村:俺ね、それで「こういうやり方もやっぱりアリなんだな、『魚』いいじゃん」って、当時も思ったし、今聴いても思う。
D:今回これはオリジナル・ミックスのまま入れてるわけだよね。スピッツの歴史では、ギターがハードな曲に対するトライアルってのはずっとあったんだけど、こういったタイプの曲の音像ってのは、実はもう、そんなには不満だったり、やれてない感じというのは無かったってことなのかな?今聴いても大丈夫っていうのは。
田村:うん。
草野:そうですね。まあ、意識の中では「王道」ですよね。
田村:リズム録りも、ダビングも歌入れもTDも、スルリと。難しそうなんだけど、スピッツにとってこういう曲は王道っていうかね。
草野:でもね、その分ライヴでは苦労した記憶があるけどね。
崎山:このテは苦労するんだよね。
田村:ギター・サウンドのこうちくで出来ている曲だからね。
D:あと、平歌の部分のキーが低いじゃない。それもライヴでは映えないんだよね。
草野:あー、そうですね。
崎山:間奏の部分のサイケなギターの世界観とかライヴで出しにくい感じはあるよね。
D:まあ、ここで牧野さんと久々にやってみて手応えがあったから、『花鳥風月』で「野生のチューリップ」をミックスしてもらっている、っていう流れだよね。
*色色衣特別座談会参照
崎山龍男(さきやまたつお)
スピッツのドラム担当。メンバーの中で一番最後にスピッツに加入したお方。
動物好きでゴールデンレトリバーの”きなこ”という名前の犬と”もなこ”という名前のウサギを飼ってます。ムツゴロウさんのマネもうまい!
野球の阪神タイガースの大ファン。ライブのMCではほとんど野球話です。
アグレッシブなドラムやドラマーが好き。ラウドネスとか。
スピッツの野球チーム”環八ラヴァ−ズ”(かんぱち)のリーダーでもある。
1児の父。
笹路正徳(ささじまさのり)
スピッツの1994年のアルバム『Crispy!』〜1996年のアルバム『インディゴ地平線』までを携わったプロデューサー。
さらばユニヴァース
Album[ハヤブサ](00.7.26)収録
歌詞全編ラブ!な曲。<ユニヴァース>と<指輪>の言葉遊びも聴いていて気持ちがいい。<謎の指輪>という歌詞に過敏に反応して草野さんの結婚か?と早とちりしてみたり。
*スピ発見参照
さわって・変わって
Single(01.12.12)
Album[三日月ロック](02.9.11)収録
スピッツのロックスピリットが炸裂するライブ向けナンバーで、バンドの気合がこっちにビシビシ伝わってくる。これをシングルで出せるようになったのは、彼らの大きな成長の証だろう。<天神駅の改札口で〜><3連敗のち3連勝して街が光る>という、マサムネの地元・福岡ご当地そんぐでもある。このうねるようなメロディーラインを聴くといつもスタイル・カウンシルの「ストレングス・オブ・ユア・ネイチャー」を思い出すのは私だけ?
*スピ発見参照
サンシャイン
Album[空の飛び方](94.9.21)
モノクロの映画のようなせつないLove Song。<すりガラスの窓を あけた時に/よみがえる埃の粒たち>という場面が特に印象的。哀愁たっぷりの、ひそかな人気曲。
*スピ発見参照
353号線のうた
ミニアルバム[ヒバリのこころ](90.3.21)
<きのうよりはずかしくても/僕らのうたは止まらない/ノロマでもいいから/走りつづけるさ>。そんな「カッコ悪い男の精一杯感」というのは当時から変わらない。
*スピ発見参照
散歩
マサムネさんの趣味。
「行き先を変えて楽しんでます。昭和記念公園とか小金井公園とか」
「石神井公園は夕方がおすすめ。おでんの屋台とかあって」(草野)
*MYOJYO1995参照
ザ・ブルーハ−ツ
マサムネさんがザ・スピッツを結成してから衝撃を受けたバンド。
デビュー当初はブルーハ−ツみたいな歌い方だった。
今でもラジオ番組でたまにブルーハ−ツの曲を流している。
ブルーハ−ツは解散し、甲本ヒロト(ボーカル)はザ・ハイロウズを結成。今は一人で活躍中!

し
謝々!
Single[冷たい頬](98.3.18)カップリング
Album[フェイクファー](98.3.25)収録
歌詞が吉田拓郎系の「です・ます調」。自然にですます調が出てきた時はもう年かなと思ったらしいです。ホーンセクションに女声コーラスでアレンジも珍しい。
*スピ発見参照
死神の岬へ
Album[スピッツ](91.3.25)収録
*三輪徹也作曲
<死神><廃屋><ノラ犬><やせこけた鳥><風に揺れる稲穂><いくつもの抜け道>絶望と希望の対比と、ふたりで積み上げて壊す矛盾。「・・・を見た」のたたみかけが見事。
*スピ発見参照
死にもの狂いのカゲロウを見ていた
ミニアルバム[ヒバリのこころ](91.3.21)収録
疾走するイントロのギターから、いきなりやられる哀愁ロック。か弱い虫に自分を重ね、妄想の世界にどっぷりとはまって、この頃から根っこは全く変わっていない。
*スピ発見参照
自転車
Album[スーベニア](05.1.12)収録
10年くらい前の頃(アルバムでいうと『空の飛び方』の頃)の収録候補曲だった。
当時はスカのアレンジが難しかったのでお蔵入りになってたが、今回もっと楽に考えてやったけど、まだ肩が抜けてない感じだそう。
リズム隊がすごくいいとはテツヤさん談。
ジュテ−ム?
Album[ハヤブサ](00.9.26)収録
アコギ弾き語り曲。胡弓の音色が草野さんの声に似合います。歌詞は<ジュテ−ム?>から<ジュテ−ム・・・>最後には<ジュテ−ム!>に。ドキドキする恋のうた。
*スピ発見参照
シュラフ
Album[惑星のかけら](92.9.26)収録
初期クリムゾンのようなフルートとアコピの組み合わせはプログレというよりもサイケなジャズ・ロック。アルバムのテーマを象徴するスペイシーな感触に満ちた曲。
*スピ発見参照
白い炎
Album[惑星のかけら](92.9.26)収録
軽快なハンドクラップではじまる、不思議な透明感をたたえたナンバー。中間部ではシンセサイザーが効果的に使われていて、高揚感をあおる。
*スピ発見参照

す
スーパーノヴァ
Album[フェイクファー](98.3.25)収録
お約束的にアルバムに毎回、収録されるスピッツ流ハード・ロック。この人たちは演奏がうまいんで、こういう疾走感に溢れたナンバーもャcなくこなす。ただもうワケもなく走り出したい衝動に突き動かされているかのようなロック。三輪テツヤのギターsoloも熱いぜ。<稲妻のバイクで東京から地獄まで>駆け抜けるぜ。イエ〜イ!バリバリ!とノリノリで聴いていると、<革命><公衆トイレ>と意外な言葉が飛び出す。やっぱりスピッツだ。
*スピ発見参照
スカーレット
Single(97.1.29)
Album[フェイクファー](98.3.25)*Album Mix
ベスト・アルバム[RECYCLE Greatest Hits of SPITZ](99.12.15)収録
正統派の直球系ラブ・バラード。<離さない>にインパクトがあるし、ラストが<かなあ・・・>とやや不安はあるものの、真っ直ぐに愛を歌ってる。プロデューサーでもあった笹路正徳のキーボードと三輪のギターが、いつも以上にリラックスした作り。ところで、スカーレットって誰やねん?まあ、詞に出る<君>の名だろうけど、詞に曲名が出ないシリーズも板に付いてきた。映画や小説の『風と共に去りぬ』に出てくる某オハラ説が有力。
*スピ発見参照
SUGINAMI MELODY
Single[ハネモノ](02.8.7)カップリング
コンピレーション・アルバム[色色衣](04.3.17)収録
スピッツが、椎名林檎ほかで有名な亀田誠治と、共同プロデュ−ス&アレンジをした曲の一つ。アコースティック・サウンドとマーチをベースにしたスロー・ナンバー。間奏では、マンドリン、バイオリンなどで、カントリー色も付加。マサムネがかつて住んでいたという杉並区の高円寺辺りの情景を思い浮かべつつ、歌詞作りをしたようだ。<野良猫><風車><並木道><三日月>などは、その当時に見た記憶だろう。しんみりノスタルジックな余韻に包まれる。
*スピ発見参照
鈴虫を飼う
Album[名前をつけてやる](91.11.25)収録
*三輪徹也作曲
頼りない青年がひとりボロアパートの部屋で飼う鈴虫。弱い、小さなモノへのやさしいまなざしは、ひとりぼっちの夜に聴くと心にじんわり沁みてくる。
*スピ発見参照
スターゲイザー
Single(04.1.21)
コンピレーション・アルバム[色色衣](04.3.17)収録
CX系『あいのり』の主題歌になった最新シングル。いきなりヴォーカルから入る、スケール感あふれるドラマティックなナンバーで、彼らの今後を占うターニング・ポイントになりそうな楽曲。歌詞世界に統一性がないように見えるのは、マサムネ的シュールをひょうげんした結果だ。日常での君への思いを、宇宙への思いとオーバーラップさせていく。壮大なフリをして最後は日常へと舞い戻る「とんでもない男」は井上陽水、奥田民生らに通じる。
*スピ発見参照
D:セルフ・プロデュース・モードから石田小吉君と一緒にやり、亀田さんと一緒にやり、実はその後もカヴァーものもセルフでやったりしているわけなんですが、「スターゲイザー」の話をしようか。
草野:まあこれは、まずそのタイアップの話があって。というのは、「遥か」と近い感じかな。で、元からあったアイディアだった、というのも「遥か」と近いんですけど(笑)。
D:そうだね。
草野:元からあったアイディアではあるけど、まああの、ボツになっていた、というんじゃなくて、いつか必ず世に出そうと暖めていたアイディアなので。そういう意味では、テレビの、世界のある番組の中で使ってもらえるっていうのは、曲にとってはとっても幸せなことだったんじゃないかと、思っています。
D:結局2003年は、デビュー以来初めて1曲も新曲を出さなかった年。それで久々のレコーディングというところで、再び『三日月ロック』の時のプロデューサー、エンジニアと組んだわけだけど、今回のトライアル、試行錯誤のテーマみたいなものはあったの?
草野:うーん、まずアコギ。
三輪:アコギだろうね。
草野:アコギをいかに思い描いていた音に録れるかどうか、っていうのが、今もずっと課題ではあるんですけど。その辺、かなりいろいろ考えながら録った曲です。
D:アコギとか、アコースティックな曲に関しては、『ハヤブサ』の時から、今回の曲に入っていないけどエンジニアにジム・スコットがいてさ、ジム・スコットで録りからやりたいよね、っていうのもずっと保留のまんまであるわけだ。
草野:あー、そうだ。
D:だから、テーマとしてまだまだ今後もあるんだろうね。
田村:うん。
D:で、「スターゲイザー」で工藤さんのアコギの対処の仕方を見た上で、今回「稲穂」をミックスしてもらったっていう側面もあるのかな?
三輪:ある!
D:「スターゲイザー」・・・なんかあまりに作ったばかりだとエピメ[ドも出てこないね(笑)。
草野:出来上がりとしてどうなのかというと、今はある程度満足がいっているんだけど、すごく満足だっていうところにあるのが、もうちょい行ける所があったのかっていうのは、1年後にならないとわかんなかったりもするんです。
D:活動が長くなってくると、レコーディングに対するモティヴェイションの維持って、けっこう難しいでしょう?それで、試行錯誤シリーズの、今回のアルバムに入っている初期のあたりって、テーマがわんさかあったわけだよね。
草野:はい。
D:で、クリアしているものがいくつかあって、じゃ次は何をトライしようか、と。特にタイアップみたいなことがあって、じゃあレコーディングしましょうか、という時って、なかなかモティヴェイションがどこにあるのかわからない・・・あれ、この話、使えない?
坂:爆笑
草野:いや、そんなことないっすよ。
田村:この曲、久々のレコーディングだったから、すっげえ楽しかったんだよね、もっとやりてえよおって。
草野:あとね、『あいのり』って、これまでチョロっと観たときに、羨ましいやら恥ずかしいやらで、あのー、観るのイヤな番組のひとつだったんですよ。タイアップになりそうって時に初めてちゃんと観たら、意外に、はからずもはまり込んで観られたっていうこともあって。で、この番組で流してもらえるんだったら、ということで広がりましたしね。だから、却ってそういうテーマがあると、それはそれでまた作りやすい。
D:まあそうだよね。○○さんにも言ってた、タイアップがないと曲が書けないって。特に詞は。締め切りだったり、オファーがあると、ヤル気になるって。
草野:あ、締め切りは大事ですね(笑)。長い曲作り期間があると、その間に2,3回ミーティングするじゃないですか。そのミーティングの日ってのが大事なんですね。その日までに何曲とか、自分で決めて。
D:マサムネがみんなにプレゼンしてさ、3回くらい連続で出してくる曲って、必ず生き残るよね。
田村:生き残るね。
D:でもさ、「あれ良かったのになあ」っていう曲があったのに、いつのまにか自分で消しちゃってることもあるよね。
崎山:そうそう、ある。
草野:(笑)そうでしたっけ?でも、ヘンな形でまた出てくるかも、ゾンビのように。
D:あれ、このAメロは確か・・・、っていうことはあるけどね。
草野:それはありますね。
田村:これだけ前回のレコーディングから期間が空いて、でも『三日月ロック』の魂を引き継いでいるんで、ここ(『色色衣』)にしか入らないよね。
D:多分ね。
田村:次のアルバムには入れないし、でもやっぱり、この試行錯誤シリーズ(笑)の中に入れてあげるとうまく帳尻が合うというか。
D:在り方としては「スピカ」に近いものがあるのかな?『フェイクファー』には入らないって感じとか。
*色色衣特別座談会参照
スパイダー
Album[空の飛び方](94.9.21)
Single(94.10.26)
ベスト・アルバム[RECYCLE Greatest Hits of SPITZ](99.12.15)収録
『空の飛び方』を代浮キる一曲。ギター、メロディー、詞のすべてにおいて「切なさ」を完璧に描ききり、以降のスピッツのミリオンセラー・シングルの雛型となった。<洗いたてのブラウスが今 筋書き通りに汚されていく><だから もっと遠くまで君を奪って逃げる>と、自分に背徳感を感じている主人公<スパイダー>が、メロディーのリフレインに乗って空を飛んでいくイメージの美しさは、いわば現代に甦った『銀河鉄道の夜』。
*スピ発見参照
スピカ
Single(98.7.7)
コンピレーション・アルバム[花鳥風月](99.3.25)収録
冒頭ではグランジ系のサウンド・メイキングを施し、サビではチューリップ的なニューミュージック色を施した快曲。拙者は「心の旅」を思い出したぞ。つまりは、1曲で2度おいしい作りになってる訳。カーネーションの棚谷祐一が共同プロデュースで参加。ニューミュージック的な一面は彼の趣味なのか。一方、歌詞世界は「ですます調」で進めて、マサムネの新たな「ひねくり系」のイロを出している。いろんな意味において、異色のナンバーなのだ。
*スピ発見参照
草野「これは、『フェイクファー』のレコーディングで一番初めに録った曲ですね。”運命の人”か、この曲が先行しんぐるかなって話してたのに、結局お蔵入りになった。曲が良くないとかじゃなくて、アルバムと毛色が違うかなっていうことで。その後、JALの”リゾッチャ”のタイアップもあり、陽の目を見ることに相成ったわけです」
三輪「これを録りはじめた時は、まだ『インディゴ地平線』の方法を引きずってたんだと思う。でも、何か違うなっていうんで、徐々に『フェイクファー』のやり方が見えてきたんだよね。具体的に言うと、この曲でマサムネはギターを弾いてないんだけど、『フェイクファー』に入ってる曲ではほとんど弾いてる」
崎山「この後から、全員で一発録りみたいにしてやるようになったんだよね」
草野「色んなきっかけを与えてくれた曲です」
三輪「アルバムに入ったら浮くというのは、そういうこともあったんだろうね」
田村「仮タイトルは、”粉のように”だった(笑)」
*花鳥風月特別対談参照
スピッツ
マサムネさんが学生時代から暖めていたバンド名。
”キャンキャンうるさく吠える犬”という意味。あと”とがっている”という意味もある。
スピッツベルゲン
スピッツのファンクラブ会報の名前。"Spitzbergen"。地理おたくのマサムネさんが世界地図で”スピッツベルゲン島”というのを発見して、そこから名づけた。
スピッツ預金
スピッツを始めて間もない頃、ライブをしてもらったギャラをスタジオでの練習代などに使う為、貯金していた。ギャラが入ったら普通はパーっと飲み代などに使うミュージシャンが多い中コツコツと貯めていた。預金担当者は田村さん。そのためか今はリーダーに昇格。

せ
青春生き残りゲーム
EP[99ep](99.1.1)
コンピレーション・アルバム[色色衣](04.3.17)収録
「泣いた赤鬼」という童話をモチーフにしているとか。ライブ感たっぷりでギターsoloも長い、シングル曲のイメージとはかけ離れた曲。フェイドアウトも珍しい。
*スピ発見参照
D:「青春生き残りゲーム」の長いsoloに関して、テツヤどうぞ。
三輪:あんなに長いとは思わなかった。忘れてた。
崎山:あの長さは新鮮だったね。
草野:盛り上がるけどね。
崎山:演奏していて(小節数を)数えるのが大変。
D:今回リミックスするに当たって、久々にテツヤ・ヴォーカル・ヴァージョンも聴いたわけですが。
三輪:それは、「裏」でしょ。この曲はね、メロディが覚えにくい。
全員:爆笑
田村:ヴォーカリストじゃねえじゃん。
三輪:テンションにぶつかるから歌いにくいです(真顔)
田村:ギター・solo、何テイクか録って、テツヤは向こうのブースにいるんだけど、みんなでこれいいよねーとか言って選んだのが楽しかった。テツヤは楽しかったかどうかわからないけど。
三輪:覚えてねーんだよなぁ。
草野:これはイメージはモロにAC/DCだったんですけどね。
坂:わかりやすいね。
三輪:AC/DCって言ってたよね、当時から。それで俺、安易にSGを弾いた気がするなあ。
田村:誰のやつ?
三輪:借りてきて。なんかSG持ってきてやっても、でもやっぱ違う、みたいなことやってた気がする・・・覚えてないです。
草野:今回、州治さんからちゃんとしたハードロックに仕上げてくれて。『99ep』の時はちょっと変わった音像になっていたから。その辺で(当時は)ちゃんと伝わっていなかったのかなってことなんですけど。
D:「青春生き残りゲーム」ってタイトルは何からなんだっけ?
草野:「生き残りゲーム」っていうゲームがあって。何でこのタイトルになったのかはわからないんだけど。
三輪:でもこのタイトルで盛り上がったのを覚えてるよ。
草野:うん、多分「生き残れ」っていう歌詞が出来て、タイトルが浮かんだんですね。
田村:仮タイトルは何だっけ?
坂:「キルト」。
草野:なんでだろう?わかんないや。
D:GOING UNDER GROUNDが自分たちのイヴェントのタイトルに「青春生き残りゲーム」って使っていたね。
坂:渋谷公会堂即売おめでとうございます。
全員:おめでとうございます。
*色色衣特別座談会参照
センチメンタル
Album[フェイクファー](98.3.25)収録
「エトランゼ」が終わるとすぐにこの曲が始まります。α波で満たされた脳からハードなギターに今度はドーパミンがドバーッです。レコーディングが楽しかった曲だそうです。
*スピ発見参照

そ
空も飛べるはず
Single(94.4.25)
Album[空の飛び方](94.9.21)*Album Version
ベスト・アルバム[RECYCLE Greatest Hits of SPITZ](99.12.15)収録
リリースから約2年後、テレビドラマ『白線流し』の主題歌に起用され、ドラマ人気とともに大ヒット、既にブレイクを果たしたスピッツの人気を決定づけた。12弦ギターのイントロの懐かしい響き、ギター1本で歌える人なつっこいメロディーがよい。しかしながら神様の影を恐れていたり、ナイフを持っていたり、繊細で、少々危ない主人公像は正しくスピッツ(草野マサムネ)の世界。
*スピ発見参照
孫悟空
Single[水色の街](02.8.7)カップリング
コンピレーション・アルバム[色色衣](04.3.17)収録
2004年ゴースカでライブ初ひろう。<すべての魔法が消えていく/のうなしの孫悟空さ/今こそ動き始める>。ヴォーカルがいつにも増してハスキーかつ泣き声で歌詞にマッチ。
*スピ発見参照